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今回のインタビューは、株式会社ジェイコム東京 営業統括部 販売促進担当 アシスタントマネージャーの向田様と、同営業統括部の島田様に加えまして、株式会社ジュピターテレコム様のプロモーション本部 イベント推進部 アシスタントマネージャーの祐實様にもご参加頂き、弊社bravesoftが提供するLive!アンケートを、”ラグビー日本代表の試合におけるパブリックビューイング会場”と、”さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち 4Kデジタルリマスター版トークショー&上映会”という、2回のイベントにてご使用頂いた際の導入背景やご使用頂いての感想、更には顧客体験(カスタマー・エクスペリエンス:CX)を高める為にどのような事が必要かなどの貴重なお話を頂きました。

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インタビュアー
広報戦略本部        :高瀬
Live!アンケート営業担当:山崎

はじめに

高瀬「本日は宜しくお願い致します。まずはJ:COM様の事業内容の説明をお願いできますでしょうか」

向田「J:COMの業務はケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力、ホーム IoT など…さまざまなお客様の”生活チャンネル”を提供している会社でございます」

高瀬「その中で向田様、島田様が所属されている”営業統括部 販売促進担当”はどのような仕事を行なっているのでしょうか」

向田「営業統括部のミッションは、”弊社サービスの未加入者様に対し、弊社を知って頂き、ご契約を頂く事”となりますが、それだけではなく、ご加入いただいたお客様に引き続きサービスをご利用いただく事も重要であり、大きくこの2つでございます。これらに関わるプロモーション全般の企画・プロデュースというのを我々販促担当が担っています。」

高瀬「その一環として、イベントも開催されているのですね」

向田「そうですね。イベント活動はプロモーション活動という事で”未加入の方に向けた宣伝”という意味合いもあるのですが、どちらかというとご加入者様を招待し、喜んで頂く事をメインとしておりますね。そうする事で競合他社様との差別化という観点で加入満足度の向上にも繋がりますので、とりわけ重要視しています。」

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Live!アンケートで顧客体験向上を実現

高瀬「その中で今回、J:COM東京様にはLive!アンケートを2度のイベントにてご使用頂きました。まずは2019年流行語大賞発表にも選出された”ONE TEAM”でお馴染み、日本中を興奮の渦に巻き込んだラグビー日本代表が、9月6日にワールドカップ前のテストマッチを行なったのですが、その試合のパブリックビューイングを府中で行い、会場にてLive!アンケートをご使用頂きました。まずは、このイベントを開催した経緯をお聞かせ頂けますでしょうか」

向田「元々J:COMが公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と、「ラグビー日本代表オフィシャルサポーター」契約を締結しており、さらにラグビーワールドカップの放送が、グループ会社の”J SPORTS”で放送しておりましたので、ラグビーに興味を持って、ゆくゆくは加入してくれる方が少しでも増えたら良いという思いでイベントを実施しました。また、現在弊社では”地域の団体様や自治体様との協業事業”も重要視しており、府中は東芝・サントリーと2つのトップリーグが存在する”ラグビーの街”でしたので、そのラグビー文化をより発展させて行く為に自治体様とタッグを組んでいく動きも行っておりますので、そうした2つの背景で今回のイベントを開催致しました」

高瀬「その中で弊社のLive!アンケート導入の決定に至ったのが、テストマッチ開催日9月6日の1週間前と聞いておりますが…(笑)」

島田「確かに事前準備は十分ではありませんでしたが、それでも当日はパネルにQRコードを貼ったものを用意して来場者様にスマホで読み取っていただくこともできましたし、何より気軽に参加いただけている実感を得られました。座席を用意した200名くらいの方をメインの対象として紹介していたのですが、その1/4くらいの方に使って頂けましたし、好意的な意見が多かったですね」

向田「ラグビーを好きなお客様は良い方が多いので、それも大きかったかも知れません。とにかく、実際に観戦しているお客様がライブで盛り上げられる一体感を生むことができるサービスでしたので、今回はあまり準備できませんでしたが、もっと企画等を醸成する事ができたら、より現場は盛り上がると思いました。その中で我々が大切にしているCX(カスタマー・エクスペリエンス:顧客体験)向上に使えると感じましたね。

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↑ 当日のラグビー日本代表選手に向けた応援メッセージ

 

試写会もLive!アンケートで爆発的な盛り上がり!

高瀬「そうして府中のラグビーのパブリックビューイングの2ヶ月後、”さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち 4Kデジタルリマスター版”のCS放映が開始に伴うトークショー&上映会を2019年11月9日に開催しましたが、そこでも引き続いてLive!アンケートを使用して頂きました。その経緯をお聞かせ頂ければと存じます」

祐實「私も府中のイベントに参加しており、実際にLive!アンケートを使用していたんです。そこで”面白いな”と思って印象に残っていたので、今回の試写会でも使ってみようと思いました」

山崎「ちなみに、前回の府中のラグビーイベントは”お試し版”という事で無料体験版をご使用頂いたのですが、今回の試写会においては1年間のライセンス契約をして頂きました。改めてですがありがとうございました。お試し版を使用して頂いて、ライセンス契約を頂けるのは我々が思い描いていた理想の形でございます」

高瀬「ちなみに、試写会での使用をお決めになられたのは、”今までの試写会はそこまで盛り上がらないのでカンフル剤的な意味合い”で利用されたのか、”今まででも盛り上がる試写会を更に盛り上げる起爆剤的な意味合い”で利用されたのかでいうと、どちらでしょうか?」

祐實「試写会は毎回盛り上がるので後者の意味合いでございますが、その中での課題解決にLive!アンケートを使って課題解消した意味合いが強いですね。元々、試写会の最後にアンケートは実施するのですが、全て”終わった後の感想”なので、イベント中の盛り上がりや鮮度を知ることができないので、そこを課題と感じていたのです」

高瀬「確かに、終了後のアンケートではリアルタイムの反応は測れないですね」

祐實「元々、試写会なので”ヤマト”の事が好きな方しかいない場ですし、今回に関しては200名の定員に対して12,000件以上の申し込みがありまして、本当に思い入れが強い方にお集まり頂いたのですが、そうした共通項を持った方々が繋がれる場も提供したかったので、それが実現できて本当に良かったです。当初は”映画館だから電波が届かなかったらどうしよう”と危惧しておりましたが、そこに関しては問題ありませんでしたね」

高瀬「向田様より、弊社山崎にお送りしたメールですと”手が震えるほど盛り上がった”と(笑)」

祐實「今回は上映前にウォーミングアップという形でLive!アンケートを使用しました。その中で”どこから来たんですか?”という質問をした所、”イスカンダル”などと言った回答があったりしたのですが(笑)」

高瀬「新聞記事(※1)で拝見させて頂きました(笑)」

祐實「そして上映後に、上映内容に関してLive!アンケートで来場者より意見を寄せて頂くと、もう1〜2分で300コメントくらいが集まり(笑)」

島田「試写会終了後のつい先日までコメント頂いておりました(注:現在は受付終了)」

高瀬「それは凄い(笑)」

山崎「1分間でそこまで集まるのは、私も色々なイベントを現場で見ていますが本当に凄いと思います!」

祐實「今回、司会を笠井信輔様とセイン・カミュ様にして頂いたのですが、笠井様が熱狂的な”ヤマト”ファンとの事で、非常に盛り上げてくれたのも大きかったと思います。その中でも笠井様の司会進行の中で、Live!アンケートで、”その通り!”とか”それは違う!”とか、リアルタイムで参加者のツッコミが入ったのが本当に良かったです。ただ、作品を見るだけの試写会ではなく、”作品を見て参加できる試写会”というCXを提供できたのも非常に良かったですね」

向田「本当に大成功でしたね。前述でお話しました通り、我々のイベントはご加入者様に喜んで頂く事をメインミッションの一つと位置付けていますから、こうした形で喜んで頂けたのは良かったですね」

高瀬「そんな中で”もっとこうしてくれれば良かった”などと言った意見があればお聞きしたいのですが、いかがでしたでしょうか?」

祐實「そうですね、強いて言えばですが…回答が多く集まりすぎて、どんどん画面が更新されていってお客様の意見が流れてしまう事ですかね」

高瀬「その意見は以前にも頂いた意見ですので、開発メンバーに共有いたします」

向田「あと、これは映画館で行った試写会だったから仕方ないのですが、劇場のスクリーンにLive!アンケートの結果画面の白背景は明るすぎたので、そうした色を調整できても良いかも知れませんね」

高瀬「確かに選べたりしても良いかも知れませんね」

向田「あとは効果音などをつけられても良いかも知れませんね。”受付開始”とか、”受付終了”の情報は確かに表示されるのですが、音であっても面白いかなと」

高瀬「確かに面白い意見ですね。参考にさせて頂きます」

向田「そのサービスが追加されたら、山崎さんが値引きをしてくれる事を期待しています(笑)」

山崎「だったらeventos買ってください(笑)」

※1:新聞記事
2019年11月12日発売の東京中日スポーツに本試写会の紹介記事が掲載。「Live!アンケート」のご紹介もいただきました。

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↑ 熱いメッセージが多くお寄せられました!

 

“参加すること”でイベントの体験価値は高まる

高瀬「今後の展望などを最後にお聞かせ頂ければと思いますが、現在、他の場面などでLive!アンケートを使って頂いたりするのでしょうか?」

向田「社内アンケートで使用しましたが…とても多くの意見が集まりましたね(笑)」

島田「(回答画面を見せて頂き)このような形です(笑)」

高瀬「凄い(笑)」

向田「あとはこれからの時期考えているのは忘年会での活用ですね。クイズなり、投票なり、かなり使い勝手は多いと思っています」

高瀬「確かに忘年会の需要はありますね。私も幹事なのでこれから企画を考えて行かねばと思っておりますが(笑)」

祐實「あとは、Live!アンケートの魅力としては匿名性である事だと思っております。言わば”心のハードル”が下がるので、よりコミュニケーションの活性に役立つと思っております。そうした意味では若い方に向けたアプローチですね。LINEを使い慣れている方はこのLive!アンケートは抵抗なく使えると思っています」

山崎「実際に学生の採用イベントなどでもLive!アンケートは使用頂いております」

祐實「固定ファンが多い声優イベント・アニソンイベントでも使えると思いますし、同じコミュニティの中では物凄く活きるツールであると思っております」

向田「やはり、”イベントを見ること”だけでは体験価値は高まらないんですね。”イベントに参加すること”で、より体験価値が高まる。本当に良いツールだと思っております。」

高瀬「嬉しいお言葉を多く頂きありがとうございます。我々も”体験をアップデート”をビジョンとして掲げており、今回のLive!アンケートのようなそれこそCXを高められるようなイベントと技術の融合―我々はeventech(イベンテック)とも呼んでいますが、そうした製品をどんどんリリースしていきますので、その際には是非この山崎より営業させて頂きます」

山崎「これからも宜しくお願いいたします」

向田「是非、ご提案お待ちしております」

高瀬「それでは本日はお忙しい中どうもありがとうございました!」