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本日のインタビューは「Yahoo!JAPAN」でお馴染みのヤフー株式会社、
コーポレートコミュニケーション本部 インターナルコミュニケーション室 熱田 啓保様、高橋 正興様にリモートMTGにてお話をお伺いしました。
兼ねてより感じていた課題に対し、展示会にて偶然存在を知って頂いたLive!アンケートを使う事で改善を行え、更にはプラスアルファの価値観を生み出せたという、弊社にとっても非常に嬉しいお話をお聞かせ頂きました。

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インタビュアー
広報戦略本部      :高瀬
Live!アンケート営業担当:山崎

 

7,000人規模の社内イベントを毎月実施

高瀬「本日は宜しくお願い致します。まずは皆様が普段行っている業務内容をお教え頂けますでしょうか」

熱田「我々が所属するインターナルコミュニケーション室は、主に社内向けに経営戦略メッセージの発信や、ビジョン・ミッションなどの社内理解を推進し、全社員に理解をして頂くことを目指す部門となります。その中で我々のIC1チームはイベントにおけるコミュニケーションを中心としております」

高瀬「イベントはどのような内容となりますでしょうか」

熱田「主なイベントは毎月1度行っている全社朝礼というイベントです。ヤフーで働く7,000人くらいの社員が集まり、(代表取締役)社長の川邊からの話を聞くという内容となります。コロナ前は社内のセミナールームに400人位集まり、残りの社員はライブ配信で参加する形式でしたが、現在は全てライブ配信で参加する形式となっております」

高瀬「他にはどのようなイベントを行っておりますでしょうか」

熱田「社長や役員と社員が直接対話するY!J Link(ワイジェイリンク)というイベントや、社員大会(社員総会)、他には社員の家族も参加するファミリーデーというイベントなどを行っております」

高瀬「それらのイベントの企画から当日運営まで、全て熱田様の部署では行っているのでしょうか」

熱田「そうですね、全社規模のイベントに関しては我々の部門で全て行っております」

高瀬「実は弊社はLive!アンケート以外にもeventosという製品を取り扱っておりまして…イベント運営を最初から最後まで全てワンパッケージで行えるシステムを開発しております」

熱田「はい、eventosはもちろん存じております。今年の春先の無償提供も印象に残っておりますし、メルマガも受け取っておりますよ」

高瀬「今現在もオンラインイベント実施に向けた新機能・新企画をどんどん提供していきますので、是非今後のeventosにも期待して下さい!」

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朝礼の”生の声”を引き出せているのかが潜在的な課題でした

高瀬「その上でLive!アンケートをお知り頂いた切っ掛けが偶然だったとか…」

熱田「今年の2月に開催されたイベント総合EXPOで、たまたまbravesoftさんのブースでLive!アンケートを知ったのが切っ掛けですね。情報収集目的で参加したのですが、“Live!アンケートを使えばそれまで潜在的に抱えていた課題を解決できる”と感じました」

高瀬「その潜在的な課題内容をお聞かせ頂けますでしょうか」

熱田「先程紹介しました月に1度全社員が参加する全社朝礼に関して課題を持っておりました。毎回朝礼終了後に理解度などを確認するアンケートを集めていたのですが、やはり全体の半分くらいの参加者からの回答しか無く、そして何よりも“生の声”を拾えているかに疑問を持っておりました

高瀬「朝礼終了後ですと、どうしても鮮度が保てなくなってしまいますからね」

熱田「ライブ配信においても同様で、全体を通して主体感であったり、視聴者の能動感が十分でない課題を感じておりました」

高瀬「その中でLive!アンケートがフィットすると考えて頂けたのですね」

熱田「リアルタイムアンケートの検討をしていなかった訳ではないのですが、既存のチャットツールだとイベントの運用にはマッチしませんでしたね。実名も出てしまうし、質問がどんどん流れていってしまうので…」

高瀬「Live!アンケートは上記の問題をクリアしていたので、導入をご決断頂けたのですね」

熱田「そうですね、イベント総合EXPOでLive!アンケートを知って、その日にチーム内にレポートをあげまして、そこからスムーズに導入できましたね。金額が非常に安価であった事も大きかったです。比較対象で検討した同様のサービスですと3〜4倍の金額でしたので」

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全社朝礼に革命が!

高瀬「それでは実際に全社朝礼の場で、どのような形でLive!アンケートをご使用頂いたかを教えて頂けますでしょうか」

熱田「今年2020年4月の朝礼から使用させて頂いているのですが、朝礼開始直前に機能を開放し、当日登壇する社長の川邊と役員が登壇する際に質問を受け付けております。そして朝礼の残り10分でピックアップした質問に回答を行う形式となります」

高瀬「一度の朝礼で質問は何件くらい集まるのでしょうか」

熱田「前回開催の際は500件くらいのコメントが集まりました。更には”いいね”機能と、”あんまり”機能(BAD機能)への投稿も1,000件くらい頂きました」

高瀬「すごい数ですね…そうして実際に導入して頂けて、Live!アンケート導入前と比較した際に感じていた課題感はクリアできたのでしょうか」

高橋「やはり一番変わった事はインタラクティブになった事ですね。これまでの全社朝礼ではプレゼンテーションをみんなで聞くスタイルが中心となり、反応は終了後のアンケートや会場参加者の表情などからしか得られませんでした。それが、Live!アンケートを導入する事で、聞き手の理解をより深める事ができるようになりました。具体的には、発信した内容に対して“ここをもっと知りたい”とか”こんな感想を抱いた”などの反応を大量に、ほぼリアルタイムに可視化できるようになったのです。発信者と聞き手の”対話”ができるようになった印象です」

熱田「そうして4〜5月と運用を行ない、これまでに無かったメリットを感じられた反面、課題もありました。匿名故に朝礼の内容と関係が薄い質問など、あまり相応しくない質問も雑多に投稿されるようになり、それに対する社員からの不満も出てきたのです。そこで質問コーナーが存続の危機を迎えることにもなりました」

高瀬「多くの方が集まるとそうなってしまうのですね」

熱田「そうした質問を防ぐ為に”記名制にしよう”という意見も出たのですが、匿名性のメリットも打ち出したいですし、何よりイベント担当としてはそうした声も拾いたかったので、そうした場の空気が流れてしまう課題を感じていた中で、山崎さんに“あんまりボタン(BAD機能)”の相談をさせて頂いたんです」

高瀬「そのような経緯でBAD機能は生まれたのですね」

山崎「そうなんです。ヤフー様からのご要望で本機能を実装する事になりました」

熱田「結果、あんまりボタンを6月から導入したのですが、自浄作用が働きかなり良い形となりました。朝礼とあまり関係のない質問は淘汰されていくので、多くの社員に求められている質問だけを拾えるようにもなりましたし、記名制にもせずに問題が解決できました。社長の川邊も“これなら継続しても良いね”と言ってくれました」

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Live!アンケートでデータ分析なども行っていきたい

高瀬「Live!アンケートの操作性に関してはいかがでしょうか」

熱田UIがシンプルで非常に良いと思います。WEBアンケートとは違い、イベントで使うライブアンケートとして使いやすさは重要ですので非常に良いと思っています」

高橋「操作性に関して”分からなかった”という声はほとんど無かったですね」

高瀬「ありがとうございます。その上で改善要望などはございますでしょうか」

熱田「管理画面がスマホやタブレットに対応していないので、そこは対応して頂きたいですね。こんなに良いサービスなのに勿体無いと思っています」

山崎「参考にさせて頂きます!」

高瀬「最後に、これからLive!アンケートをどのような形で使用していくかなど、今後の展望などはございますでしょうか」

熱田「今はLive!Q&Aしか使えていないので、今後はLive!投票も使っていきたいですね。投票結果に応じてプレゼンテーションを変えていくなど、色々と使っていきたいと思います」

高橋「今後は全社規模のイベントだけでなく、本部単位など、より小さいイベントでも使っていきたいですね。また、集まったデータの活用も進めたいです。意見や質問の内容を分析することで、社員のモチベーション状況や、会社の情報公開度など、コーポレートコミュニケーションの健康状態が測れるのではないかと期待しています」

熱田「bravesoft様の柔軟性もとてもよかったですね。あんまりボタン以外にも要望を出させて頂いたのですが柔軟に対応して頂けましたし、見積もりを出してもらうのも早かったですし、開発コストも良心的でありがたかったですね。今後とも引き続き宜しくお願い致します」

山崎「ありがとうございます!」

高瀬「嬉しいお言葉ありがとうございます。こちらこそ今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます!それでは本日はどうもありがとうございました!」