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2018年11月20日にシリコンバレーのスタートアップMojo VisionがARコンタクトレンズの開発を発表しました。

引用:CNETJapan  https://japan.cnet.com/article/35128914/

そこでまた新たに見直されているARを本日は考察します。

 

目次

1.ARアプリ概要

2.ARアプリ×地域振興

3.MRとVRとは(ARの違い)

4.まとめ

 

1.ARアプリ概要
(1)ARとは
ARとは「Augmented Reality」の略で一般的に「拡張現実」と訳される。実在する風景に
バーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”
ということです。特に近年はスマホ向けサービスとして比較的簡単に実現できることも
あり、日常生活の利便性を向上させ、新しい楽しみを生み出せる新機軸の技術として注目
を集めています。ブレイブソフトでは2018年8月に日本テレビ様の「24時間テレビ スマホ
AR/MRアプリ」の開発を、弊社が担当しリリースいたしました!※MRは後述します。

 

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(2)最近のトレンド
ARを使ったサービスの最近の例としてあげられるのはスマホ用ゲーム「ポケモンGO」。
昨年2016年に世界で一大ブームを巻き起こしたのは記憶に新しいが、そのヒットの要素
として、「ARモード」が重要な役割を果たしたと考えられている。最近は上述したよう
にARとMRなど各種技術を組み合わせる傾向にあるようです。
https://www.bravesoft.co.jp/works/detail.html?227

 

2.ARアプリ×地域振興
(1)観光用ARアプリ
観光地の魅力を引き出す観光プロモーションARアプリが増えております。アプリをダウン
ロードした利用者のスマホに観光情報やルート案内を表示したり、イベント情報やセール
情報を通知、スタンプラリーができる等、観光地をより楽しむためのサービスが満載の
観光用ARアプリです。
(2)今だけ、そこだけ、あなただけ
弊社でも過去ローソン×ARアプリの中で箱根でARアプリを制作したことがあります。その
際のポイントはいかにその場所(箱根)に来てもらうかということになりその際にはその
場所(箱根)においてGPSで反応したアプリに限って、エヴァンゲリオンが表示される
ようにすることで、結果的に「今だけ、そこだけ、あなただけ」を実現することができま
した。
(3)ご当地キャラとのARコラボは有効か?
先述したようにスマートフォンのGPS位置情報を元に、ARキャラクターを表示させます。
キャラクターコレクションを目的に、プレイヤーに「その場所」へ来てもらうことができ
ます。例えば、COCOARはゆるキャラ・マスコットキャラクターにてAR活用することで
地域活性のイベントから若者世代への施策まで、さまざまなシーンでイベントや展示を
盛り上げています。AR機能は地方観光サービスととても相性が良く、市役所・区役所・
県庁関連では積極的にARを取り入れているようです。

 

3.MRとVRとは(ARの違い)
(1)MR(複合現実)

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ARをさらに発展させたのがMRという新しい技術です。AR技術を使った「ポケモンGO」
では、ポケモンに近づくことはできません。しかしMRならカメラやセンサーを駆使する
ことで、それぞれの位置情報などを細かく算出し、たとえばキャラクターの後ろ側に回り
込んだり、近づいて自由な角度から見たり、目の前の空間にさまざまな情報を3Dで表示
させ、そこにタッチし入力もできるようになります。現実世界と仮想世界をより密接に
融合させ、バーチャルな世界をよりリアルに感じることができるのがMR(Mixed Reality)
ということになります。さらにMRなら、同じMR空間を複数の人間が同時に体験することも
可能になる。近所の街角に現れたモンスターを仲間と一緒に倒しに行くこともできれば、
世界各国にいる社員とテレビ会議のような違和感もなくディスカッションすることもできる。

 

(2)VR(仮想現実)
VRは、映像の世界(仮想現実)に実際に入り込んだかのような体験ができる技術である。
VR用のゴーグル使って、コンピュータグラフィックス(CG)や360°カメラなどで撮られた
全周囲映像を体験すると、右を向けば右の景色が、左を向けば左の景色が見える。
ゲームをすれば、実際にそのゲームの世界に自分が存在しているような不思議な感覚を味わう
ことができるのだ。すでにスマートフォンやゲーム機などのコンテンツとして手軽に利用で
きるようになっている。

 

4.まとめ
(1)ARアプリの可能性
ARは上述した地方振興目的だけでなく、例えばご自宅で購入前にシミュレーションするための
アプリにもなります。たとえば家具やインテリア雑貨を選びやすくするツールなどにも活用さ
れています。大きな買い物は、時にリスキーです。新しいソファなどは、実際に置いてみない
と部屋に合うかどうか分からず、間違った選択をすれば大きな損失を被ることになります。
そこで、JINSやIKEAのような企業は、顧客が自分の部屋にその商品を「置いてみて」、サイ
ズ感や見た目を確認できるようにし、自分に合った商品を選びやすくしました。
似合わない色の化粧品を買ってしまうというのも、損した気分になります。部屋に似合わな
いソファを買ってしまうよりはマシですが、やはりがっかりしてしまいます。資生堂はARを
使ったメーキャップシミュレーターによってこのリスクを軽減しました。このシミュレーター
を使えば、購入する前に様々なカラーを試して、自分に似合うかどうかを確認することがで
きます。食品や日用品の買い物も、ARによって、よりシームレスな体験になります。アプリ
には、商品情報や顧客の設定に基づくランキングが表示され、一部の商品ではクーポンも
表示されます。利用方法によってはメーカーにとってマーケティングの機会となります。
(2)ブレイブソフトが狙うこと
破竹の勢いで人気を博したポケモンGO。ポケモンGOがARを一躍有名にし、これまでとは
違った形でその可能性を世に示したことは間違いありません。ある意味これは、ARの新しい
活用法に企業がどう反応し、どう取り組んでいくかを示すケーススタディであると言えるか
もしれません。ブレイブソフトではこのケーススタディを研究し、そこから学んだことに
基づいて企業様のマーケティングに最大限のお役立ちをしたいです。
(3)ブレイブソフトの事例
直接のマーケティングをしておりませんが、東京ゲームショー様や某地方自治体様、自社
事業のARケチャマヨバトル等でARの実績がございます。

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