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パリピ(パーティーピーポー)なんて言葉を昨年あたりからよく耳にするようになりましたが、音楽ライブ・フェスなど海外発祥の華やかなビッグイベントが年々日本でも多く開催されるようになりました。

ぴあ総研の調査によると2015年のライブ・エンタテインメント市場規模は音楽コンサートだけでも3,405億円と前年比25,2%増と増加しているようでその盛況ぶりがうかがえます。

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※参照 ぴあ『2016ライブ・エンタテインメント白書』

 

公演回数


2012 49,315回

2013 50,710回(昨対103%)

2014 54,394回(昨対107%)

2015 56,042回(昨対103%)

動員数


2012 2,976万人

2013 3,634万人(昨対122%)

2014 3,570万人(昨対98%)

2015 4,486万人(昨対126%)

市場規模


2012 1,916億円

2013 2,471億円(昨対129%)

2014 2,721億円(昨対110%)

2015 3,405億円(昨対125%)
会場施設の数もあってか公演回数は変わりませんが、動員数が年々増えイベント自体の単価も上がってきているようです。

 

驚異の盛り上がりを見せるULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)

全体的に盛り上がりを見せている音楽ライブ・フェス業界ですが、その中でも飛躍的な盛り上がり方を見せたイベントがULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)。

ウルトラジャパン

 

初開催となった2014年は2日間開催で約4万人を動員、2015年に3日開催に変更になり動員数も一気に9万人へ
そして昨年はさらに増加して12万人の動員を見せており、おそらく2016年一番動員したイベントと言えるでしょう。

※参照 ウィキペディア

EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)イベントを見ていると、音楽イベント全体の盛り上がりを強く感じます。

通常のチケットは1日13,000円と並みの音楽フェスと言えますが、
約2.5倍の30,000円で購入できるのがVIPチケット。
通常の席よりゆったりと閲覧でき、VIP専用のBarなどが存在し、芸能人御用達としても知られています。

さらにその上をいく”VVIP”チケットなども存在します(一般購入不可のため値段は不明ですが、一説では50万〜数百万との噂も…)

これだけの値段設定にしてもあっという間にチケットは完売、オークションなどでもなかなか手に入れることはできません。

それだけユーザーが非日常の体験を求め、お金と時間をかけていることが読み取れますね。
年々盛り上がりを見せている音楽ライブ、フェス市場をこれからも注目して行きたいと思います。

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