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イベント市場の分類


イベント市場規模と業界推移ということで、以前イベント市場と呼ばれる業界の国内イベント総数と市場規模をレポートいたしました。全体としては“13373億円”の市場規模で、年間で”55,956”も行われているイベントで、ジャンル別の件数は下記になるのですが、今回はより細かな数値を追っていきたいと思います。

 

国内イベント総数


  • 国内イベント総数・・・55,956

  • 博覧会・・・3

  • フェスティバル・・・17,714

  • 見本市・展示会・・・603

  • 会議イベント・・・23,000

  • 文化イベント・・・7,963

  • スポーツイベント・・・6,673

(※社団法人日本イベント産業振興協会 平成23年度資料 平成21年調査内容)

 

スポーツイベント市場規模と総数


ここ数年ビジネス面でのデジタル化にともなって、本来対象であるはずのリアルの体験イベントが非常に増えてきました。仕事がIT化され多くのものがデジタル化(バーチャル)できるようになったからこそ多くの人が、肉体的な体験を求めているのかもしれませんね。

そんなリアル体験イベント最近で言えば東京マラソンや◯◯フェスといった様々なイベントが行われていますが、何をもってスポーツイベント市場と分類されているのでしょうか?

東京マラソンはスポーツイベント


わかりやすいところで言えば東京マラソン。これは当然スポーツイベントです。スポーツイベントの定義としては、

スポーツイベントの定義

  1. 民間諸団体または企業をスポンサーとするスポーツイベント全般
  2. 国・日本体育協会の主催する競技大会
  3. 自治体主導のスポーツイベント全般
  4. プロ野球・Jリーグ・大相撲などのプロスポーツは除く

(※社団法人日本イベント産業振興協会 平成23年度資料 平成21年調査内容)

上記のような定義になっているようです。東京マラソンは当然都が主催しているわけですから3になるわけですね。また、カラーランやスイーツランなど、昨年、一昨年と色々催されていたファンランも1の民間諸団体、企業スポンサーがたっていたわけだからこれらもスポーツイベントに分類されるようです。(スイーツランなどはフェスティバルといっても良い気がしますがどうなんでしょうね。)

スポーツイベント市場規模


先の記事(イベント市場規模と業界推移)では、スポーツイベント市場は1442億円と述べましたが、こちらは平成21年(2009年)の市場規模。

 

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※参照: 事業構想大学院大学 スポーツイベント誘致、最大の効果は「人」に宿る

(※社団法人日本イベント産業振興協会 2013年度調査内容)

 

こちらの記事によると同協会の2013年のスポーツイベント市場は6769億円とのこと…。4年で数字がここまで変わっているというのはちょっと疑わしい感を覚えなくもないですが、少なくとも市場自体は右肩上がりの大盛り上がりの様子。

私達もこの市場に突っ込むべく、イベント特化型アプリの機能として、今後はスポーツイベント分野にご利用頂ける機能を展開していく予定です。

 

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イベント特化型アプリ Eventos

 

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