昨今、Webの閲覧傾向はPCからスマホに移ってきたというのはよく言われるていることですが、eventosを様々な年代の方々にご提案していて感じるのは、昨年2016年はうんともすんともお答えいただけなかった、イベント特化型アプリである”eventos”の有用性が、2016年の年末頃から確実に高まってきているということです。
というのも、イベント自体の数が増えたことももちろんですが、20〜30代の方が主催・運営を担当されるイベントの数がかなり増えたのではないかと感じております。ご存知のようにスマホの保有率は40〜30代、30〜20代と年齢層と反比例して高く、10代では94%、20代で84.5%と保有率が非常に高く、各社から相次いで出されるガラケーの製造終了も今後この傾向に拍車を掛けていくだろうと容易に想像できます。marketingresearch_camp
※出展 Marketing research camp 【最新版】2016年のスマホ普及率を男女・地域・年代別に大公開!まさにスマホオンリー時代!マーケティングがこれからどう変わるべきか予想してみた。
 

スマホネイティブにとっては手ぶらが当たり前


イベントというと、会場で配られるチラシや冊子、会場マップ、それらをいれる袋などなどが、いまだに多くのイベントで配布されていますが、この傾向もこれから大きく変わっていくようになるでしょう。ノベルティなどは会場を彩るコンパニオンの方が配布されるものとして、まだまだ残るだろうと思いますが、会場マップやチラシ、パンフレット等はほとんどがアプリやWebに代替されていくでしょう。

アプリでコスト削減


主催者や運営者の方々からすれば、印刷物というのは非常に大きなコストになります。印刷コストだけにとどまらず、混み合った場内で見る大きな紙のマップは周辺の方々にとって非常に邪魔な存在になりがちなので、コスト面と利便性の両面で大きな地図がアプリ化されることは非常に有用になります。

アプリならではの機能


地図がマップで見れるだけというのでは、アプリ化するメリットとしてまだまだ弱いのも事実です。eventosの地図では場内現在地も表示することが可能です。(※ビーコンが別途必要)GoogleMapのように屋内でも自分の現在地情報が表示されるので、もう迷うことはありません。
 
このような利便性に加え、イベントや展示会の主催者・運営責任者の方がスマホネイティブになってきたという背景もあってか、イベント特化型アプリの注目度が日に日に増してきております。ユーザーの利便性含め、主催者・運営者様にとってもイベントを有益にサポートするeventosを一度お試しくださいませ。
イベントアプリのeventos
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