低価格でスピード構築!圧倒的に使いやすい会場案内アプリ
「Live!マップ」のサービス提供を開始
アプリ開発を行う株式会社ブレイブソフト(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司)は、体験をアップデートし、イベントを盛り上げるスマホアプリサービス『eventos』の新機能『Live!マップ』の提供を2019年9月4日(火)より開始しました。
■Live!マップとは
Googleマップをカスタマイズした「会場案内アプリ」となりまして、施設到着までを使い慣れたGoogleマップで使用して対象施設に到着してから、施設内の「ブース情報」から「トイレ・喫煙所の位置」などを閲覧する事ができるサービスとなります。
拡大する事で施設内のブースや催しを、使い慣れた操作感でサクサク見ることができ、体験が「劇的」に便利で楽しくなるサービスとなります。
■導入背景
ブレイブソフトが提供する「eventos」はイベントの公式アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。展示会などの大型イベントはもちろん企業のプライベートショーなどに至るまで来場者へ効率的に情報を提供することは不可欠となります。
但し、イベントが行われる会場も多岐に渡るため来場者が現地で目的のブースに辿り着くのが困難なケースが多々あります。現地で配られる紙の地図も分かりづらくまた持ち運びするのにかさばるといったデメリットもありました。
そこで来場者が分かりやすく、正確に、そしてスマートに目的のブースまでナビゲート出来る機能を提供するため今回の「Live!マップ」リリースに至りました。
■導入効果とメリット
これまでの紙の地図とは違い、イベント参加者においては「スマホで現在地情報や目的の到達地を把握」できることにより、邪魔にならず直感的で見やすいというメリットがあります。また、検索やお気に入りをすることで効率よくイベントを楽しむことが可能になります。
更に運営側は紙の印刷費や来場者アテンドの際にかかる運営スタッフ人件費のカットによるコストダウン、またプッシュ通知でリピートの集客、最新情報をリアルタイムで更新出来る点などのメリットが多数ございます。
■Live!マップの特徴
1.Googleマップと連動しているためそのまま拡大して施設内でも使用可能。
またオフラインでも使用すること出来ます。
自宅からも会社からもどこからでもスマホ1つでチェック可能です。
2.来場前に気になるスポットを「お気に入り」登録出来ます。
また、出展ブースやトイレ・喫煙所の場所もキーワード検索が出来るので
屋内・屋外のイベントを問わず会場を効率的に回ることが可能となります。
3.作成はベースのGoogleマップにイベント敷地内のマップ画像を重ねて設定。
そこにブース毎のピンを立てていくだけで「簡単」に作成出来ます。
■利用シーン
大型イベントからテーマパーク・遊園地・ショッピングモール・商業施設・動物園・水族館・フェス・ライブ・博物館・美術館・大学・観光地・その他多くの場所でユーザーに利便性におけるプラスαの価値を提供可能です。
またこちらのLive!マップは2019年9月12日(木)~9月15日(日)に幕張メッセで行われる「東京ゲームショウ2019」の公式アプリ「TGS2019」でも採用されております。
詳細はhttps://eventos.tokyo/function/map/をご覧ください。
■ お問い合わせ先
■会社概要
商号 : 株式会社ブレイブソフト
代表者 : 代表取締役 菅澤 英司
所在地 : 〒108-0014 東京都港区芝4-13-2田町フロントビル6F
設立 : 2005年4月4日
事業内容 : IT・ソフトウェア・アプリ開発・受託開発
資本金 : 1億1,000万円
URL : https://www.bravesoft.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
担当 :三輪・後藤
TEL :03-6809-6064
FAX :03-5443-5324
Mail : eventos_contact@bravesoft.co.jp