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今回も本ブログにて、bravesoftにて不定期木曜日19:00より配信しておりますイベ博(eventech EXPO)のレポートをさせて頂きます。

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イベ博とは?
 「リアルではなかなか集まることが難しいけど、オンライン上でもイベント業界を盛り上げていきたい!」そんな想いから、不定期木曜日19:00~20:00に様々なゲストをお招きし、イベント業界にまつわる有益で楽しいコンテンツをライブ配信している新しいイベントコミュニティです。アカウント登録後、どなたでも無料でご視聴いただけます。ご登壇ゲストも随時募集しております。
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本日のゲストは、
株式会社アクセスグループ ・ホールディングス代表取締役 木村 勇也様をお招きし、お話頂きました放送回をご紹介させて頂きます。

 

配信内容

「第11回 進学・就活イベントのニューノーマルとは」

<日時>
2020年7月02日(木)19:00〜

<特別ゲスト>
株式会社アクセスグループ ・ホールディングス代表取締役 木村 勇也

<モデレーター>
bravesoft inc. 取締役 兼 eventosユニット統括 清田 耕一朗

<スピーカー>
bravesoft inc. eventos growth事業部長 岡 慶彦

<目次>
24:30〜 導入
34:00〜 木村社長ご登場
43:00〜 コロナ前後のメリット・デメリット
53:30〜 コロナ禍における就活ガイドラインとは
1:01:00〜 コロナ対応の採用イベントで採算が取れるかどうか

※ 配信の事前準備の関係上、アーカイブ動画では開始から20:30を経過した時点からの配信スタートとなっております

 

イベント概要

■導入

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本記事を読まれている読者及び、配信をご覧になった皆様は「就職活動」のご経験はありますでしょうか?なんと、イベ博のモデレーターを務める清田とスピーカーの岡は就職活動の経験がないそうで…。就職活動を経験してない2人が今回の就活をテーマに語れるのかどうかというのは不安な部分ではありますが、逆に言えば何もわからないからこそ、今の就活を木村社長から正しく教えて頂ける絶好の機会であると言えますかね!(笑)

 

■就活の現状

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2020年6月1日時点における、キャリタス就活2021の就職活動調査結果によると新たな企業を探す手段として明らかに多いのは就職情報サイト、そして複数回答ではありますが、今の就活生の約3人に1人は合同企業説明会に参加しているようですね。

このような事実を踏まえて、企業側もオンライン上で企業説明会をするべく新たにWEBセミナーを実施されたことが左のグラフでわかりますね。さらに、企業はWEB活用に一定の手応えがあるようで、右のWEBセミナーの効果に関して半分以上がコロナ収束後も利用したいと回答しています。

 

■イベントのテーマ

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今回のイベ博のテーマである「コロナ禍における就活」について、実際に採用広報事業を行っておられる木村様をお迎えして、これからのニューノーマルな就活イベントの成功の秘訣をデータと共にお話しして頂きます!

 

コロナ前後のメリット・デメリット

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■メリット

一つ目は地域格差が無くなったことですね。学生目線ではこれまでは会社と自宅が遠いことや地方から東京の本社に時間的制約で現地の企業説明会に行けなかったことも、オンラインによって説明会に参加できるようになりました。これは企業側にとってもより多くの学生に自社のことを知ってもらえる機会が増えたので、これまで地方と都市であった就活の地域格差が是正されたことが良かったですね。

もう一つは普段は多くの学生を連れてはいけない工場やオフィスなど、企業説明会では見せれない会社の自慢の一面をオンラインで見せられるようになったことですね。これまでも動画などで紹介はしていましたが、オンラインになったことでより動画の効果が高まりましたね。

 

■デメリット

一つはこれまでのような対面面接ができなくなったことですね。対面といっても新しい生活様式の中では、マスク着用で表情が分からないことや、面接者と握手できないなど、密なコミュニケーションができないことがコロナ後においてデメリットになりますね。喜怒哀楽が面接においても重要なポイントになるが故に、これらの要素が分からないのは非常にもったいないですね。一方で、マスクで表情が分からないからフェイスシールド着用必須となっても非現実的になってしまうので、これらは今後の課題になりますね。

また、コロナ前だと就活イベントでのブース出展で、ブースをたまたま通りすがった学生さんとの偶然的なマッチングというケースがあったのに対し、コロナ後だと企業さんの方でもリアルでイベントブースを出すことがNGとなる場合もあり、現地にはパソコンのみで担当者不在というケースもあるので、従来のようなマッチングが起きないことはデメリットにはなりますね。

 

コロナ禍における就活のガイドラインとは

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これはマスクやフェイスガードの着用や換気、空気清浄機はガンガン回すなどももちろんですが、特に徹底した点は2つございます。

一つは体温ですね。生活様式の中では37.5℃が基準ではありますが、これを37.0℃ジャストでやらせて頂きました。
これは「就活」という学生にとっては人生を変えるイベントであり、さらに特に短い期間で行うため、これらのことを考えると普段のガイドラインでは実施できないということがありました。

もう一つは来場者の記録ですね。これは万が一のコロナ発生に対処できるように、来場者の予約制を設け、コロナ発生が起きても即対応ができる万全の準備としての実施策ですね。

参考にしたガイドラインとしては飲食店や小売店などですが、それらのガイドラインをより厳しい基準を設けて実施しました。幸いにも実際に感染者は出なかったので、学生の方々もより気をつけられていたと思いますね。

 
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コロナ対応の採用イベントで採算取れるかどうか

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正直、就活イベントのみで採算をとることはこれから難しくなっていくと思います。
ですので、これまでリアルで就活イベントを完結していたものをリアルとオンラインのハイブリッドでマーケットを定めていくことが大切になってきますね。

結局のところ、学生側も企業の決め手に関するアンケート結果では、マンションを買う前の内覧は必ず行うのと同様に、実際の会社の場の空気や社内の雰囲気、社風と言ったリアルでしか得られない部分が挙げられています。なので、全てをオンライン上で完結させようとすると採算とることはまず難しいと言えますね。

 

 

イベント視聴してみて(筆者の感想)

まとめ

企業側としてはWEB上で自慢の工場やオフィスを学生に伝えられたり、出展コストがなかったりとオンライン上で就活を完結させたい希望がある一方で、学生側としてはオンライン上だけでは伝わらない社風や会社の場の空気などが企業の決め手としては挙げられていました。学生と企業のニーズが一致しないことはこれまでも多くありましたが、就活イベントのオンライン開催によってこれまでの就活の課題であった交通費やスーツの準備などが無くなったというコロナ後で良かった点も多くありました。
一方で、学生側はオンラインだけでは意思決定に納得できないというジレンマもあり、企業側もいかにリアルを上手く活用するかがポイントになってくるのではないでしょうか。学生側は企業を知れる場としてはオンラインを活用し、決め手の企業を深く知る場としてリアルを活用したいニーズがありそうです。これらの学生ニーズに対して、しっかりとオンラインイベントへの対応とリアルイベントでの感染予防の徹底こそ、ニューノーマルな就活イベントで成功する秘訣なのかもしれませんね!

 

次回予告

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次回の配信レポートのゲストは日本コンベンションサービスコンベンション事業部マーケティング部AM&C 上田 達也様をお招きしました放送回をご紹介致します。コロナ禍で医療系の国内・国際会議や学会は頻繁に行われている中、「withコロナ時代の医学系学術集会」というテーマについて、これまで数々の医療系イベントの黒子として豊富な経験を積まれている上田様に実際の現場の声をお伺いしました内容をお届けいたします!

 

イベ博で使用されているeventosの機能ご紹介

■Live配信機能(詳細はコチラから)

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Live配信ではユーザ数コメント欄を表示することができます。eventosでは自社でサイトを持てるだけではなく、このようなLive配信機能を使うことで自社のイベントセミナーを行い、リード獲得に結びつけることが可能です。ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!
eventosはweb上だけでは把握しきれないほど豊富な機能を取り揃え、自社専用イベントプラットフォームを作れるサービスになりますので、Live配信機能以外にも自社開催のイベントで使えそうな機能をお探しの方にはお役立ち資料をダウンロードしてごゆっくりご覧くださいませ!

以上、配信内容を要約して紹介させて頂きましたが、
今回のLive配信の詳細に関しましてはコチラよりアーカイブ配信を行っておりますので、
お済みでない方は視聴会員登録を行った上でご視聴頂ければ幸いです。

それでは次回の配信レポートもお楽しみ下さいませ!

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イベ博(eventech EXPO)
https://www.ibehaku.com/