梅雨が明けそこに広がるは広い雲、青い空、そして綺麗な海…
いよいよ夏、本番ですね!
夏の画像
 
 

といえばみなさんは何を思い浮かべますか?
灼熱の音楽フェスやオールナイトのクラブイベント、浴衣美人に目を奪われる夏祭り・花火大会、ビアガーデンやカブトムシ捕りなど
夏には超楽しいイベントが目白押しですね。
そんなイベント事に欠かせないのがパンフレットやフライヤーなどのいわゆる”チラシ”
会場マップが書いてあったり各ブースのタイムスケジュール、出店しているお店やアーティスト情報など
当日、イベントをより楽しむための必須アイテムの一つです。
そんなイベントパンフレットが古いって、一体どういう事?
 

イベントパンフレットやフライヤーはもう古い?紙からアプリ化の時代へ

 
パンフレットの歴史
“パンフレット(pamphlet)は製本されていない、つまり装丁がされたりハードカバーがつけられていない冊子のことである。両面に印刷された1枚の紙を複数回折りたたむ(リーフレットと呼ばれる)ものと、何枚かをたたんで折り目で綴じて、簡単な本の体裁にするものがある。パンフレットの定義として定期刊行物とは異なる出版物が「表紙を除いて5ページから48ページまでのもの」というのがUNESCOによる定義であり、それ以上は「書籍」となる。”
(Wikipedia参照)
とまぁWikipediaにはこんな事書いてありますが。
まずはみなさんにパンフレットの歴史からご紹介しましょう。
実はパンフレット、1387年ごろから使われているものなんです。
コストもあまりかからず作成も簡単なため、
政治的・宗教的な主張を広めるために、昔からよく使われていたそうです。
パンフレットが生まれてから約700年。
テクノロジーが進んだこの時代には、そんなパンフレットやフライヤーも、
アプリで行うことにより、より便利に、効率的に、そして一つ上のイベント体験をお届けすることができるんです。
そしてそれを簡単にパッケージ化したのがeventosです。
 

イベントアプリ(eventos)とパンフレット・フライヤーの比較

 
じゃあアプリではどんな事ができるのか、簡単にまとめてみました。
アプリとパンフレット比較
 
ざくっとまとめるとこんな感じです。
アプリ化によって、イベントパンフレットの役目となっている
”イベントを盛り上げる、より楽しんでもらう”を最大化する事ができます。

 
また、ビーコンチェックイン等で待ち時間・行列の解消に繋がったり
SNSとの連携も可能なので情報を拡散し、話題性を高める事へも繋がります。
イベントにもよりますが、リアルタイムアンケートを用いてイベントでクイズを出題したり
ARを使って会場を回遊させるコンテンツを作ったりと、可能性は無限大です!
※詳しい機能はeventos機能一覧をご覧ください
また、アプリ開発費用としては
0から作るアプリと違い、すでにパッケージ化されているためコストは大幅に抑える事ができます。
イベント主催のみなさま、この機会にイベントアプリの導入をご検討されてはいかがでしょうか。
eventosによって、イベントの新たな可能性が広がるかもしれませんね!
イベントアプリのeventos
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