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今回も本ブログにて、bravesoftにて不定期木曜日19:00より配信しておりますイベ博(eventech EXPO)のレポートをさせて頂きます。

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イベ博とは?
 「リアルではなかなか集まることが難しいけど、オンライン上でもイベント業界を盛り上げていきたい!」そんな想いから、不定期木曜日19:00~20:00に様々なゲストをお招きし、イベント業界にまつわる有益で楽しいコンテンツをライブ配信している新しいイベントコミュニティです。アカウント登録後、どなたでも無料でご視聴いただけます。ご登壇ゲストも随時募集しております。
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配信内容

30媒体以上の実績から導き出す!
最強のオンラインイベント集客手法

<日時> 2020年11月5日(木)19時〜

<特別ゲスト>
スマートキャンプ株式会社
BOXIL EXPO事業本部 本部長 髙橋 洸平 氏

<モデレーター>
bravesoft inc. 取締役 兼 eventosユニット統括 清田 耕一朗

<スピーカー>
bravesoft inc. eventos growth事業部長 岡 慶彦

 

配信レポート概要

今回のイベ博ではスマートキャンプ株式会社様からBOXIL EXPO事業本部本部長の高橋様をお招きし、BOXIL EXPOというオンラインイベントの開催秘話について詳しくお話をお聞きいたしました。ぜひ今後のオンラインイベント開催に向けた参考事例として本レポートを活用していただけると幸いです!

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・BOXIL EXPO 2020 営業・マーケティング展
会期:2日(2020年6月11日・12日)
会場:オンライン, イベントハブページ
事前登録者数:5,145名 参加者数:3,941名

・BOXIL EXPO 2020 IT・SaaS・テレワーク展
会期:3日(2020年9月10日・11日・12日)
会場:オンライン, イベントハブページ
事前登録者数:6,863名 参加者数:5,050名

 

オンラインイベントの課題感

イベント参加方法が2段階認証

本来の姿であれば参加登録=イベント登録となって欲しいのですが、現状のオンラインプラットフォーム上ではコンバージョン計測タグの埋め込みができないので、MAツールでタグの埋め込みを行いました。そのため、MAツールに登録=>イベントページで登録と言う2段階認証になってしまい、離脱率上昇の要因になってしまいます。しかし、イベント主催者としては参加者がどの媒体から来たのかというリード情報を計測する事はとても重要な事なので、2段階認証にすることで離脱が落ちようともまずはデータ取得を優先しました。

マッチングのコツ

どんな文面で送るかがすごく重要です。チャット機能の中で自社紹介を1000文字の文面で送るのか100字くらいの軽めな文面で送るのかによって、マッチング率が大きく違った結果となりました。これに関しては文面がフランク過ぎても展示会の雰囲気には合わないので、マッチング率が上がるチャットでのやり取りのデザインに関してはこれからのオンライン展示会の課題になりそうですね。

集客が早すぎると参加率が悪化

オンラインイベントの参加においては、従来のリアルイベントの招待券のようなチケットで幕張メッセに行くという感覚ではなく、WEB上から簡単に参加登録できて気軽に参加できるという感覚なので、申し込んだことを忘れてしまうなどということも起きてしまいます。なので、早々から集客すれば参加者数が増えるわけではなく、大体2週間前から集客を一気にするのが定番になっております。このようなイベント集客方法の観点でもリアルイベントととの違いが見られるのは面白いですね。

 

Q&Aセッション

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エントリー状況に合わせた広告内容の変更や追加の集客施策はありますか?

広告運用に関してはいっぺんにクリエイティブを出して、その中でコンバージョンが良いものを残すということをやってます。基本的にはイベント全体の売上の30%を集客費に使っているのですが、CPA換算で25%の予算で目標人数が達成できるような取り組みをしています。例えば、もっと人事を取りたいと言った時のために予算を少し残しておいて、追加施策としてメルマガ配信をしたりします。中長期施策としてYouTube, Facebook, 検索広告などの運用広告型で、短期施策としてはメルマガをやっています。メルマガに関しては月曜日は他のメールで埋もれがちなので、それ以外の曜日で出勤前の8:50か、帰宅前の18:00前に配信するようにしています。

 

運用やクリエイティブ面で意識されている事はありますか?

誰が登壇するのかっているのを押しで出すことと、デザインを拘っています。デザイン面では原色が嫌われると言うデータがあるので、淡色をベースに強調色を伝えたいメッセージ部分に対して使ってます。あとは、いくつか出稿するものがあるので共通したデザインで「なんか見たことあるな」と言う心理をつくようにしてます。

 

媒体の効果測定にはどのような指標を扱っているのですか?

最終の指標で言うとCPAにはなるのですが、主に職種別で測定してたりします。例えば、人事なら12,000円、役職者15,000円、営業周りであれば2,000円と言う感じのCPAで分けてます。メインはどのくらいの流入があったのかと、どのくらいのコンバージョンが取れたのかですかね。ツールは100個くらいの計測タグをGAで管理して、弊社ではredashと言うツールに落とし込んでリアルタイムで見れるようにしています。

これからのBOXIL EXPOが目指すところを教えて下さい

今期はたくさんの人に見て欲しいと言う集客人数に重点をおいてましたが。来期はクオリティを上げていきたいです。変な話ですが、今回の来場者数が半分になっても構わないので、その分来場者の質を上げて、出展者様に温度感の高いリードを提供できるようなイベントにしていきたいです。

 

 

配信を視聴してみて(筆者の感想)

まとめ

今回の配信レポートではBOXIL EXPOの開催秘話をお届けいたしましたが、特にオンラインイベント開催の集客面で参考にしたい内容が沢山ありました。

主な集客方法は中長期施策としてYouTube・Facebook・検索広告などの運用広告型があり、短期施策としてメルマガ配信をしているとのことでした。運用広告型は一気にクリエイティブを出稿し、コンバージョンの高いものを残していく改善方法を行ったり、出稿デザインは共通デザイン化や淡色と強調色の使い分けで心理効果を持たせたりなどと様々な工夫を見ることができました。

また、集客に力を入れるだけでなく、しっかりとその効果測定ができるようなツールを利用して、次のイベントのブラッシュアップになるようにPDCAを回せる体制を作られているのも徹底されており、イベントへの熱量を感じることができました。今後のBOXIL EXPOではさらにリードの質を上げ、出展者と来場者の満足度をさらに高めていくという姿勢をとても強く伺うことができ、ぜひ今後のBOXIL EXPOには弊社も出展させていただきたいと思いました!

次回予告

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次回のイベ博レポートでは、引き続きオンラインイベント特集の内容をお届けいたします。
タイトルは「オンラインはリアルを超えられるのか?データで見るメリットとデメリット」ということでウイングアーク1st株式会社 マーケティング本部 TFOD部部長の松久様をお迎えし、2020年10月にオンライン配信されたビジネスイベントupdataNOW 20について詳しくお聞きした放送回をレポートさせていただきます!

 

イベ博で使用されているeventosの機能ご紹介

■Live配信機能(詳細はコチラから)

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Live配信ではユーザ数コメント欄を表示することができます。eventosでは自社でサイトを持てるだけではなく、このようなLive配信機能を使うことで自社のイベントセミナーを行い、リード獲得に結びつけることが可能です。ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!
eventosはweb上だけでは把握しきれないほど豊富な機能を取り揃え、自社専用イベントプラットフォームを作れるサービスになりますので、Live配信機能以外にも自社開催のイベントで使えそうな機能をお探しの方にはお役立ち資料をダウンロードしてごゆっくりご覧くださいませ!

以上、配信内容を要約して紹介させて頂きましたが、
今回のLive配信の詳細に関しましてはコチラよりアーカイブ配信を行っております。
会員登録がまだお済みでない方は視聴会員登録を行った上でご視聴頂ければ幸いです。

それでは次回の配信レポートもお楽しみ下さいませ!

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イベ博(eventech EXPO)
https://www.ibehaku.com/