イベント主催社向けイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、復活の兆しを見せつつあるイベント業界を更に盛り上げていくべく、世界で1つだけのオリジナルウェビナーWEBサイトを制作することができるプランを好評につき、継続して実施致します。

■ オリジナルデザインのイベントWEBページ作成の背景

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うリアルイベントの中止・自粛に伴い、オンラインイベントの開催は増えて参りました。
それに比例してオンラインイベントプラットフォームの需要も高まり、eventosをご活用頂いて多くのオンラインイベントを開催して頂きましたが、下記のような声もお客様より頂いておりました。

「プラットフォームを使っている感が無いデザインで、イベントサイトを作りたい」
「配信はYouTubeで行いたいから、ガワのデザインだけ作って欲しい」


このような声にお応えすべくeventosは機能改善を行い上記のご要望を実現させ、クライアントの声に応えておりますが、オリジナルデザインのイベントWEBページ制作を行うプランをご用意し、更なる多くのイベントページを作成して参ります。


■ eventosで実現できること
 

  • htmlタグウィジェット、CSSアップロード機能

eventosは標準搭載機能として、eventosのTOPページのレイアウトや全体のCSSを調整する機能を搭載しております。
これらの機能を駆使する事により、規定のプラットフォームの概念を超えたオリジナルな世界で1つだけのデザイン・レイアウトでのUI/UXの提供が可能となります。

eventos htmlタグウィジェット:https://eventos.tokyo/function/htmltag/

 

  • 独自ドメイン取得機能

イベントプラットフォームは得てして、意図しないイベントプラットフォームのURLが使用されてしまう事が往々にございますが、eventosは独自ドメインの設定が可能となっております為、自由な形式のドメインをお選び頂けます。
コーポレートサイトに紐づくURLや、イベントに紐づくURL、更には新規で取得したURLなど、ご指定のドメインをご提示下さいませ。

 

  • 他ツールとの連携

配信に関してはYouTube、Zoomなどの規定の動画配信ツールで行いたいというクライアント様は、そのままツールをご使用頂く事も可能です。
eventosでは会員登録や、導線に繋がるTOPページの作成のみを行い、実際の配信は規定のツールから行う形でのご利用頂く柔軟な対応も可能となっております。

もちろんeventosを活用した動画配信も可能となっておりますので、詳細は下記をご確認下さいませ。


eventos Live!配信(ライブ配信):https://eventos.tokyo/function/livestream/


■ eventosのデザイン事例

eventosのデザインを自由にカスタマイズし、独自のオンラインイベントを開催した事例を紹介させて頂きます。
 

  • Case1:Communication Tech CONFERENCE(モビルス株式会社)

今年2月に開催されたイベントにおいて、オンラインイベント用WEBページを弊社にて担当させて頂きました。
各界を代表する著名な方々にご登壇頂いたイベントとなりましたので、登壇者の方の写真を全面に押し出しつつ、グレーを基調としたイベントの世界観を損ねないシンプルで拡張高いデザインで納品させて頂きました。

事例紹介:https://eventos.tokyo/case/1262/

 

  • Case2:eventech2021(株式会社マイナビ様 / 株式会社スペースマーケット様他)


7月に開催されたイベント「eventech2021」において、オンラインイベント用ページを弊社にて担当させて頂きました。
紫を基調としつつ、見る人を飽きさせないインパクトのあるデザインを出しつつも、見る人がうるさすぎないテイストで仕上げました。

事例紹介:https://eventos.tokyo/case/1392/
 

  • Case3:イベ博(eventechEXPO)(bravesoft)

bravesoftの自社ウェビナー「イベ博(eventechEXPO)」においても弊社のデザイナーがロゴデザイン、バナーデザインなどを行っております。
その上で、視聴者にとって最も重要である「迷わない」部分を重視し、その中でもデザインインパクトの強弱を使い分けて、分かりやすくインパクトを残すデザインを作成しております。

イベ博(eventechEXPO):https://www.ibehaku.com/


■ 本プラン実施につきまして

オリジナルデザインのオンラインイベント・ウェビナーサイト作成に興味のある方は、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
bravesoftのプロフェッショナルサポートチームが担当させて頂きます。

尚、料金につきましては対応範囲・対応内容によって変動致しますので、詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
https://eventos.tokyo/contact/


■ eventosとは

eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
 


<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。

<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。
 



■ bravesoft(ブレイブソフト)とは

 


スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。


■ 会社概要
 商号  :bravesoft株式会社
 代表者 :代表取締役 菅澤 英司
 所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
 設立  :2005年4月4日
 事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
 資本金 :2億5,000万円(資本準備金含む)
 URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
 担当 :広報戦略本部 高瀬 将臣
 TEL :03-6809-6030
 FAX :03-5443-5324
 Mail :m.takase@bravesoft.co.jp