コロナと共存共栄していく「Wtih コロナ」の考え方が日本でも少しずつ広まり、オンラインイベント一辺倒だったイベント業界においても、最近では対面イベント(リアルイベント)やハイブリッドイベントなどが徐々に開催されつつあります。
対面イベントにおいて、来場者が必ず携帯するのがスマートフォンであり、イベントとスマートフォンアプリの親和性は非常に高いと言われております。
我々は日本にアプリが普及した2009年以降、多くのイベントアプリの提供を行いそのニーズを商機と捉えて「イベントアプリのパッケージ化」を推進してきました。
2014年には日本のイベントプラットフォームの先駆けとして「eventos」をリリースし、2022年5月現在、5,000を超えるイベント、250万人を超えるユーザーにご活用いただいております。
eventosアプリの活用事例として、展示会やカンファレンスにおける公式アプリ、観光やエンタメなどの情報発信アプリ、企業におけるマネタイズなど、幅広いシーンでご利用いただいており、対面イベントが再開されつつある今、改めてこれまでの数ある活用事例から厳選し、ホワイトペーパーとして整理いたしました。
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イベントは、デジタルの力で「進化」します。
是非、皆様もご体験ください。