250万人以上のユーザーに利用されているイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)、https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、新しいキービジュアルとキャッチコピー「Be a Nextream」を発表しました。
コンテンツマーケティングに強いプラットフォームへ進化する第一弾として、ハイクオリティなアーカイブ動画の視聴体験を提供する新機能をリリースしました。

新キービジュルアルとキャッチコピーに込めた思い

「Be a Nextream」

リアル・オンライン・ハイブリッドイベントでの活用を想定したイベントプラットフォーム機能をベースにしながらも、”オウンドメディア”として機能なども次々に追加していき、「企業のコンテンツマーケティングを支える“次の流れ”になりたい」という思いをキービジュアル・キャッチコピーに込めております。

eventosをシーンごとの「3つ」に分類

1) eventos ONLINEhttps://eventos.tokyo/online/


オンラインカンファレンス、オンラインセミナー(ウェビナー)などのオンラインイベントは「eventos ONLINE」にて実現いたします。

「自社でオンラインイベントを開催してみたい」「オンラインイベント成功のためノウハウを知りたい」「もっとオリジナルなオンラインイベントを開催したい」「イベント成果の測定がうまくできない」などのお悩みの企業様はeventos ONLINEがサポートさせていただきます。

2) eventos The REALhttps://eventos.tokyo/real


展示会、カンファレンスなどのリアルイベントをお考えの方は「eventos The REAL」にお任せください。

「イベントの準備や運営の工数を減らしたい」「来場者のイベント体験をアップデートしたい」「入り口の行列を無くしたい」「来場者の動きを把握し管理したい」「コロナ等の感染症に万全の対策をしたい」などにお悩みの方は、eventos The REALが解決いたします。

3) eventos ON DEMANDhttps://eventos.tokyo/ondemand/


オウンドメディア、定期ウェビナーなどのコンテンツマーケティングをお考えの方はeventos ON DEMANDにお任せください。

「ウェビナーを開催しているがもっと成果を上げたい」「動画コンテンツを生かして、マーケティングを行いたい」「自社でオウンドメディアを立ち上げたい」「新しいマーケティング施策を探している」などのお悩みをお持ちの方は、eventos ON DEMANDで解決いたします。

尚、今回はeventos ON DEMANDを強化する新規機能を追加しております。

今回アップデートした主な機能

イベントプラットフォームから「コンテンツマーケティングプラットフォーム」へと進化する第一弾として、ユーザーにハイクオリティなアーカイブ動画の視聴体験を提供する機能を大幅追加したアップデートを実行しました。

■ 再生速度の変更
ユーザーの視聴時間の短縮(0.5x・0.75x・1x・1.25x・1.5x・1.75x・2xの7段階)を実現し、ユーザーにとって最適な動画視聴が可能となりました。

■ 再生画質の変更
ユーザーの視聴環境に合わせた画質(360p・540px・720p・1080p・自動)が設定できるようになり、ストレスのない視聴体験が可能となりました。

■ オートプレイ対応
ユーザーがアクセスした瞬間から動画が再生できるようになり、より積極的な動画訴求が可能となりました。

■ アーカイブ動画一覧性の向上
一度に見ることができる情報量を増やすことで、ユーザーにより多くの動画コンテンツを発見してもらえる機会が創出できるようになりました。

■ ブース横断検索
1イベント内全てのブースに対して横断的に検索が出来るようになり、「キーワード」「共通カテゴリ」での絞り込みが可能になりました。

他にも多数のアップデートを実現しております。
詳細は下記のリリースノートよりご参照くださいませ。

https://eventos.tokyo/blog/6620

eventosとは

eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。



<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。

<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに200を超えるイベント・累計200万人以上のユーザーに利用されています。

参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/

bravesoftとは


スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。

■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に対するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp