すべてのイベントの成功を実現させるイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、イベントマーケティングに造詣の深いゲストをお招きして、「イベ博(eventechEXPO)、https://www.ibehaku.com/」の配信を行っております。
2023年6月15日(木)12:00より、No.1PR会社ベクトルグループの中で「PRのDX」を推し進める株式会社アンティルの取締役久井直人氏をお招きして「PRにおけるDXとはいったいなんなのか?」「なぜ、PRにもDXが必要なのか?」を徹底解説します。

▼ 視聴用URLはこちら
https://www.ibehaku.com/module/booth/179372/135581?pcode=press0531

「PRのDX」におけるイベントとの融合とその効果 見どころ


No.1PR会社ベクトルグループの中で「PRのDX」を推し進める株式会社アンティルの取締役久井直人氏が登場。
「PRにおけるDXとはいったいなんなのか?」、「なぜ、PRにもDXが必要なのか?」を徹底解説します。
さらに「eventech」という言葉でイベントのDX化を進める弊社bravesoft株式会社菅澤英司代表取締役CEOと「PRのDXとイベントのDXが融合した暁には大きなビジネスの成果を生む」というテーマについてトークセッションを繰り広げます。

・ビジネスの拡大のためにPRの強化を検討している
・ビジネスイベントの活用方法をもっと知りたい
・PRやイベントについてもっと効率化したい

といった方々におすすめです。
ぜひお気軽にご参加ください。

出演者プロフィール

久井 直人 様|株式会社アンティル 取締役

大学卒業後ベクトルに入社。グループのPR事業子会社アンティルにて各種PR業務に従事した後、ベクトルチャイナに転籍し、中国へ駐在。
主に日系企業の中国国内におけるPR及びマーケティング活動を支援。帰国後、戦略プランニング部門に所属し、コミュニケーション活動全般の戦略プランニング及び実施マネジメントに従事。
その後アンティルに戻り、これまでの業務に加え、スタートアップ企業の経営者・広報担当者との伴走型サポートや自治体の広報活動のハンズオン型サポートを提供している。
その他、リスクコミュニケーションサポート、経営層等へ向けたメディアトレーニング、アドテック東京、宣伝会議セミナー等での登壇、企業・大学・自治体でのPR・コミュニケーションに関する講演・講義なども行う。
20年、アンティル取締役に就任。

 
菅澤 英司|bravesoft株式会社 代表取締役CEO

法政二高から法政大学情報科学部へ進学。学生エンジニアとして活動し22歳で起業。15年間で世界4拠点150名でのグループに成長。アプリ開発にいち早く進出し、これまで総計1億DL,1000件以上の開発を経験。首相官邸やTVerなど代表作の開発を主導。「最強のものづくり集団」を目指し、エンジニアリングの理想を追求。趣味はプログラミング、1人旅、ブログ、読書。

イベ博とは? 


イベ博(eventechEXPO)は、挑戦する経営者・イベンター・マーケター・テック人材が集う未来会議をコンセプトに、イベントDX企業bravesoftが自社プラットフォーム「eventos」を活用し2020年5月より主催するウェビナー「イベ博」となります。

既に50回を越える配信実績があり、イベントに関心を寄せる多くの方々にご視聴頂いております。
毎回ゲストとして様々な業界の最前線で活躍する見識者たちをお招きし、これまでのビジネスシーンにおいて得た知見を持ち寄り、視聴者にノウハウ共有のウェビナーとしてお届けします。

https://www.ibehaku.com/

■ こんな方にお勧め
・ウェビナーなどのビジネスイベントのノウハウを知りたい方
・現在行なっているマーケティング施策に課題を感じている方
・オンラインイベントの情報収集をしたい方

eventosとは?


eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
 
<特徴>

初期費用+月額のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用いただけます。

プログラミングの知識は不要で管理画面(webページ)より直感的な操作によって情報更新が可能です。

<機能>

「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」「ライブ配信」など、イベント当日を楽しめる機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」などのイベントを+αに盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「オンデマンド配信」「来場者分析」など、次回のイベントをより良くするための機能など、選べる機能を多数搭載しております。

これらを掛け合わせることで、イベントにおけるストレスを軽減させるに留まらず、イベント体験価値を最大化させることが可能です。

<実績>

「東京ゲームショウ」「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」などの大型イベント、NewsPicks主催の大型ビジネスフェスティバル「CHANGE to HOPE」、複合型海洋レジャー施設の「横浜・八景島シーパラダイス」など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリ・WEBサイトとして、これまでに7,000を超えるイベント・累計300万人以上のユーザーに利用されています。

参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/

bravesoftとは 



スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「TVer」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。2014年からは、イベント開催運営のDXに着目し、イベント主催社向けイベントプラットフォーム「eventos」の開発を進め、短期間での公式サイト構築、自由なカスタマイズを強みとして、「東京ゲームショウ」「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、商業施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。
今後も最新のテクノロジーを活用し、イベント体験に革命を起こす「eventech(イベンテック)」の実現を目指しています。

 
■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :7.2億円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に対するお問い合わせ
担当:広報採用部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp