AR機能
AR機能をプログラミング
不要で簡単に実現!
オススメの活用シーン
野外イベント・アウトドアイベント・展示会
ライブ・講演会
演劇・
スポーツ・地域イベント・
地域情報・コミュニケーションツール
機能詳細
eventosコンソール画面(管理画面)のLive!マップ基本設定にてARモードを設定します。
ブースを追加して、その対象となるブースをgoogle Mapの指定の位置にドロップし、
アプリからブース情報を見ると「平面地図」でも「カメラ」でもスポット情報を表示します。
ブースを追加して、その対象となるブースをgoogle Mapの指定の位置にドロップし、
アプリからブース情報を見ると「平面地図」でも「カメラ」でもスポット情報を表示します。
AR機能が身近に!
管理画面での設定のみでAR機能を使うことができるので、
楽しく身近にAR(Augmented Reality:拡張現実)機能を実現・体験することが可能となります。
楽しく身近にAR(Augmented Reality:拡張現実)機能を実現・体験することが可能となります。
野外イベントでも大活躍!
実際にカメラをかざすと、対象となる方角に存在するブース情報が距離情報と共に表示されます。
どの位置に何があるかを視覚的に再現させる事で混雑回避はもちろん、スムーズな道案内を実現させます。
※ eventosのAR機能はスマートフォン端末の位置情報機能に準拠しますので、若干の位置ズレなどが発生する旨は予めご了承下さい
どの位置に何があるかを視覚的に再現させる事で混雑回避はもちろん、スムーズな道案内を実現させます。
※ eventosのAR機能はスマートフォン端末の位置情報機能に準拠しますので、若干の位置ズレなどが発生する旨は予めご了承下さい
運営 | 参加者 | |
---|---|---|
紙の地図 |
・大量印刷でコスト発生 ・刷り直しに時間がかかる ・準備に時間がかかる |
・持ち運びに不便 ・見たいときにすぐ確認できない ・自分の位置がどこか分かりにくい |
AR機能 |
・ペーパーレスでコストカット可能 ・更新に手間がかからない ・管理が簡単 |
・行きたい場所が スマホをかざすと分かる ・楽しく位置情報を把握できる ・いつでもどこでも確認できる |
eventosって?
スマホファーストでサクサク使える
イベント管理サービスです
イベントに関わる全ての人たちが
「新しい価値を体験できる」サービスです!
イベント参加者
アプリユーザー
イベントが楽しくなる
例えば、現地でアプリによる新しい体験を提供。効率よく最新情報も収集できます!
イベント主催者
eventos導入者
イベント運営が楽しくなる
例えば、自動受付やスマート決済など運営人員配置など不要、待ち時間解消、コスト削減などイベントならではの課題も解決!
イベント出展社
出展企業
イベントから受注につながる
例えば、アプリに最新情報を掲載し、来場者をファンに変えることで見込み客を集められます!
一過性で終わらせない
イベントへ
イベント後もアプリで繋り
来場者とのコミュニケーションを図る事が可能!
一過性のイベントから脱却し
継続的な取り組みを行う事ができます
国内最大級の
アプリ実績を誇る
ものづくり集団です
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写真で一言ボケて
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