既存データベースとの連携
- イベント参加者のデータを既存データベースと連携できる
- リアルタイムで同期されるので、データの突合等の手間が不要
- Salesforceやkintoneだけでなく、独自のデータベースとも連携可能
機能詳細
eventosで作成されたイベントページから登録された顧客情報を、すでにお使いのデータベースとシームレスに連携できます。
各々のデータを取り出して突き合わせるといった面倒な作業から解放されます。
SalesforceやkintoneといったCRMツールはもちろんのこと、独自に構築されたデータベースとも連携できますので、顧客情報を完全に一元化し有効に活用できます。
作成できる数の上限がないので、大規模なイベントや展示会にも対応しています。
顧客情報を一元化して新たな施策へ
普段の営業活動を記録しているCRMとイベントの活動ログを記録できるeventosの連携で顧客の行動を理解し、より成功率の高い施策への落とし込みが可能です。
データ処理に掛けるリソースをゼロに
データベース同士は完全にシームレスに連携できます。eventosのデータベースから既存のデータベースの記録やその逆も行えますので、常にデータが同期されている状態となり、人的リソースを介してデータを整理する必要はありません。