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SNSを使用してイベントをアピールする方法は「インスタ映え」する画像がユーザーに親近感を与え、効果が高い手法と言えます。企業に対して良いイメージを与えるハッシュタグを一緒に設定し、情報を共有することで同じ趣味の人や同じ嗜好の人と企業を楽しい雰囲気で繋ぐことができます。イベント当日だけでなく、開催日までのユーザーの集客に役立ちますし、開催後はユーザーをファンとして定着できるでしょう。

 

集客のポイント

Instagram使用の集客ポイント

開催するイベントに対し印象深いハッシュタグをつけて、ユーザー同士やイベントを開催する企業とユーザー間で共通の話題を共有することがInstagramを使用しての集客ポイントになってきます。Instagramについてはユーザーが使い慣れているため、説明を1からしなければいけないこともなく、すでに定着しているツールになっていますので開催する企業側もユーザーと上手くコミュニケーションできます。

イベント開催日以前より告知するのは勿論のこと、当日もリアルタイムにユーザーとコミュニケーションをとることができます。そのため開催企業に対して親近感を演出でき、通常であれば会話ができない世代に対してもお互い気軽に感想などを共有できます。そのメッセージを閲覧したユーザーが、良い画像などをコメントと一緒に拡散してくれるので、販売促進ツールとして使用し集客する苦労は少ないと予測されます。

イベント会場に写真映えする撮影スポットを設置してユーザーに楽しく利用してもらえれば、次のイベント開催までユーザーを繋ぎ止めることもできます。その間に自社のサービスや商品などをアピールしてよりユーザーを増やしていけます。

 

Twitter使用の集客ポイント

こちらもハッシュタグを使用してコミュニケーションをとるツールであることは広く知られていますが、イベントで活用するにはどうすればいいでしょうか?Twitterの場合は「つぶやき」が特徴となっていますので、どちらかと言いますとイベント当日での利用が最適と考えられます。一言つぶやくという状況は、たった今言葉を伝えたライブ感があるためイベント当日での「つぶやき」はよりリアルであり、同じイベント会場に来ている人に嘘が無い言葉なので説得力があります。

当日開催されるキャンペーンや配布されるプレゼントの情報など、会場のイベントニュースのような形式で一刻一刻と分刻みで文字ニュースのように流し続けるのも良い方法になるかもしれません。リアルタイムであることが、イベント開催日にユーザーに注目してもらえる販売促進ツールとして効果が高いでしょう。一緒に写真を掲載しておきますとより文章の内容が分かってもらえます。

 

Facebook使用の集客ポイント

便利なページ作成機能として「イベントページ」を作成することができます。そのためFacebookを使用して集客を行うためには、どちらかと言えばイベント開催前と当日での告知に使うといいでしょう。イベントページを作りたい場合、Facebook左メニューにある「イベント」の項目を選び、次にイベント作成を選択して作ることができます。

イベント作成は2種類より選ぶことができ「非公開イベントを作成」と「公開イベントを作成」があります。作成方法は写真画像を掲載しイベントのタイトルを入力、あとは開催場所や開催日時とイベントの内容を入力します。イベントタイトルの下に「招待」がありますのでクリックしますと、招待したい人のリストが表示されますので、選択して「招待を送信」をクリック、招待状を送信できます。この方法であればイベントに確実に来てもらえる人を確保することができ便利です。

 

Instagramを使用して集客に成功した事例

日本ロレアル株式会社イヴ・サンローラン・ボーテ事業部が開催した、イベント【VOLUPTE Labyrinth by YSL】は公式ハッシュタグとして「#ヴォリュプテオイル」を発信しました。800を超える投稿が寄せられて、メイクをしながらおしゃべりが楽しくできる空間とYSLらしさがあるおしゃれな演出を提供することができました。ハッシュタグの言葉はメイクに興味がある人や関心のある人を共通の話題として繋げることができるので、YSL Beauteに馴染めていない人にも気軽に参加してもらうことで身近なブランドになれて良い集客効果がありました。

 

Instagram・Twitter・Facebookを使用して集客に成功した事例

味の素株式会社の「味の素スタジアム感謝デー」はお客様に感謝を伝えるイベントとして行われました。公式ハッシュタグは「#アジパンダ」を発信し、アジパンダと一緒に撮影をして、Instagram・Twitter・Facebookに投稿するとアジパンダ景品交換所で景品がもらえるインセンティブも付けお客さんの集客に成功しました。アジパンダを実際見てもらうことで親近感を与え、可愛い姿なのでお客さんに「味の素」を印象深く残せることができました。投稿された写真はまとめて閲覧するために「みんなの#アジパンダサイト」を開設して会場に来場できなかったお客さんにも会場の雰囲気を伝えています。

 

集客を考える上での注意点

ハッシュタグの設定と「インスタ映え」する画像

Instagramと言えばハッシュタグが絶対必要ということは誰もが理解していますが、あまり深く考えずに気楽につけている企業など全く無いとは言い切れないのではないでしょうか?ですがハッシュタグは例えば本で言えばタイトルにあたる言葉であって、ユーザーに受け入れられるか人気を左右する重要な言葉です。

ハッシュタグの言葉に開催する企業らしさがあり、企業イメージにもなりユーザーに親近感を与えることができると言っていいでしょう。なるべく大勢の人に覚えてもらう方がいいので長すぎる言葉だとか判りにくい言葉、他社と似ている言葉などは設定をおススメできません。ハッシュタグの言葉を漢字にしても英語にしても、数字であっても同じような表現は他社との差別化が難しく覚えてもらえる確立が低くなります。

そのためハッシュタグを設定する前に会社がユーザーに与えているイメージを見直して、反応がいい言葉は何になるのか整理してみるといいでしょう。又、将来に対して会社の方向性を新しく設定したい場合など新しいインパクトがある言葉を決めて、ユーザーに発信して覚えてもらうという手法もマスメディア的手法にはなってきますが有効な手段になってくると考えられます。

マスメディアはユーザーに対して一方通行でのアピール手法ですが、Instagramであればユーザーと企業をインタラクティブに繋ぎ、ユーザーの反応が返ってくるので「インスタ映え」する画像と一緒に掲載すれば確実にファンを増やしていくことができます。

 

まとめ

 

イベント会場に来場してくれたユーザーに撮影を積極的に行ってもらうためには、絵になる撮影スポットを造ることが必要です。思わず撮影したくなるグッズやインテリア、キャラクターなどを会場に配置しておきましょう。ユーザーの撮影を手助けするプロのカメラマンの人などいれば、いい写真が撮影できるのでユーザーに喜ばれます。