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今回のインタビューは、”リーダー育成のビジネススクール”を運営し、実践的なMBA(経営学修士)プログラムの提供を行う学校法人グロービス経営大学院さま。同校で キャンパス・ライフ・オフィス/アルムナイ・キャリア・オフィス リーダー/マネジャーを担う滝さまと、アルムナイ・キャリア・オフィス シニア・アソシエイトの西村さまに、弊社bravesoftが提供するeventosLive!アンケートを、同校主催のイベントリユニオン2019(現在はストア非公開)でご使用いただいた事例についてインタビューさせて頂きました。
どのような課題を抱えており、eventos並びにLive!アンケートを使用することで、それをどう解決したかについてお話をお伺いしました。

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インタビュアー
広報戦略本部:高瀬
営業担当  :山崎

はじめに

高瀬「本日は宜しくお願い致します。まずは滝さま、西村さまが行っているお仕事の内容をご説明頂けますでしょうか?」

滝さま「グロービス経営大学院は、MBA(経営学修士)を提供するビジネススクールです。その中での我々の業務は大きく2つ。1つは入学式・卒業式などの学校主催のイベントの企画・運営ですね。2つめがコミュニティづくりです。同期はもちろんですが、先輩後輩のタテヨコのつながり、同じ業界の方々とのつながり、学生と教員、事務局スタッフとのつながりなど、グロービスに関わるひとたちが”仲間”としてネットワークを築けるようコミュニティ運営を行っています」

高瀬「実際、御校で学ばれる方は、どのような業種や職種、職位の方が多いのでしょうか?」

滝さま「本当に色々ですね。業種や職種は様々ですし、役職としては、ベンチャー企業の経営者、大企業の管理職の方、経営幹部の方、お医者さま、飲食店の経営者など、もちろん役職を持たない一般社員など、色々な方が受講されています」

高瀬「どれくらいの年齢の方が多いのでしょうか?」

西村さま「幅はありますが、平均年齢ですと36歳ぐらいですね」

高瀬「そのようなバラバラの業種や職種、年齢の方が御校で学ばれているとのことですが、皆さんどのような想いを持って学ばれているのでしょうか?」

滝さま「傾向としては大きく2つですね。1つはベンチャー・NPOの立ち上げ、事業の創造などを志向され、社会に新たな価値を生み出したいと考えている方。2つ目が今いる会社や組織を変えたい、もっと良くしたい、という想いをもった方が学ばれています。MBAを取得できればいい。給料をあげたいからMBAを取得したい、といった方はいませんね」

西村さま「何かを成し遂げるために学びたいという方が多いですね。あとは、そうした”志”をもった方とのネットワークを構築したいという方も多いです」

高瀬「弊社代表の菅澤も、『マーケティング・経営基礎』という科目を受講していました。そこで学んだ内容を我々にも共有してもらったのですが、私も非常に興味を持ちました」

西村さま「体験クラスを開催していますので、ぜひお越し下さい!」

高瀬「検討させて頂きます」

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お問い合わせに至った経緯

高瀬「『リユニオン2019』で、弊社のeventosを使用して頂きましたが、これはどのようなイベントになりますでしょうか?」

滝さま「私たちが提供しているプログラムは通常2年なのですが、私たちはそこで形成されたネットワークを卒業後も継続できるようにさまざまなかたちでサポートしています。その中で卒業生が卒業後5年に1度集まるイベントがこのリユニオンなのです」

高瀬「まさに滝さま・西村さまが行っているイベントとコミュニティと言う2つの軸を実現させた内容がリユニオンなのですね。今回の『リユニオン2019』には何名くらいの方が、参加されたのでしょうか?」

西村さま「今回は175名の方にご参加いただきました」

高瀬「それだけ多くの方にご参加頂いたのですね。毎年開催されているリユニオンに何らかの課題があり、今回弊社eventosをご検討頂いたのだと思いますが、どのような課題がおありだったのでしょうか」

西村さま「元々、会場で配布するパンフレットをデジタル化したいと言うニーズがありました。印刷はコストが掛かりますし、誤植などがあった際の修正も手間ですし、校了後は修正ができないなど、色々と課題を持っていました」

滝さま「加えて、情報が分散していることも課題でした。パンフレットはスペースが決まっており、伝えられる情報は限られます。追加情報があれば別の資料を用意しなければなりませんし、メールで必要な情報を配信することも含めて、負荷を感じていました。参加者側も情報の掲載場所の分散により、『どこを見れば良いのか分からない』という課題を抱えていたため、情報をどこかに集約したいと考えていました」

高瀬「弊社に問い合わせ頂いたのは、どのような経緯となりますでしょうか?」

西村さま「アプリであれば、我々が抱えている課題を解消できることは分かっていましたが費用面に懸念を感じ躊躇していました。そこで、まずはどの程度かかるのか?を確認しようと、連絡させていただきました」

山崎「問い合わせを頂いた際、弊社代表の菅澤からすぐ私に電話があり、『グロービスさまから問い合わせがあったからお客様に返信して!俺も絶対行くから!』と指令をもらいました(笑)」

西村さま「お打ち合わせの際に、eventosのご紹介をいただきました。パッケージツールを使うことで、想定よりかなり安いコストで作成できることを知り、驚きました。これだけコストを抑えることができるなら、社内承認を得られると思いました」

高瀬「パンフレットを提供していた際に比べ、”eventos”を使用することで、新たにどのようなことができるようになりましたでしょうか?」

西村さま「PUSH通知が使えるようになったのは大きかったですね。これまではメールでやりとりをしていましたが、PUSHを送ることで即時に情報を伝えることができるようになりました。お気に入りに登録したセッションの開始直前にリマインドのPUSHが送られてくるのもよかったですね」

高瀬「ありがとうございます」

西村さま「イベント終了後に、当日の写真をフォトアルバムとしてアップしたことを、PUSH通知で即時共有できたのもよかったです。当日の感動がまだ新鮮なうちに写真を見ていただき、多くの方にSNSでシェアもしていただけました。また、『次回も楽しみ』という声も聞くことができました

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Live!アンケートのご使用

高瀬「セッションの後、教員への質問を受け付けるために弊社の”Live!Q&A”も使用して頂きましたが、昨年と比較してどのような変化がありましたでしょうか?」

滝さま「グロービスの学生は、元々が積極的に質問をする方が多いので、質問数が増えたとは一概には言えませんが、それでも多くの質問が集まりましたね」

高瀬「確かに、積極的に挙手をする方が多そうですね。弊社の菅澤もそうと言っていました」

西村さま「今回、ツールを導入したことで、教員の方が事前に質問を見て、その中で類似の質問をまとめて回答することができました。限られた時間での質疑応答の際には、効率的ですよね。また、質問内容が参加者に見えるので、それに触発されて新しい質問が生まれていました」

高瀬「質問の可視化によって、違う質問を想起することができるのもLive!アンケートの特徴となっております」

西村さま「質問に対して『いいね』ができたのもよかったですね。『いいね』が多い質問を優先的に回答してもらうことができました」

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全体を通して

高瀬「弊社のeventos並びにLive!アンケートをご使用頂いた『リユニオン2019』ですが、昨年以前と比較していかがでしたでしょうか?」

西村さま「何よりも長年考えていた、アプリにチャレンジできてよかったです」

滝さま「あとは、御社のスピーディーな対応が本当にありがたかったです。我々も多くの取引先を抱えていますが、その中でもレスポンスが早くストレスが一切なかったのがよかったです」

山崎「弊社のスーパーディレクターの鈴木が対応させて頂きました(笑)」

西村さま「対応の早さもさることながら、アプリができ上がるまでのスピードもとても早かったのもありがたかったですね」

高瀬「色々と嬉しいコメントをありがとうございます。その上で、来年の開催や、他のイベントに向けた課題などはございますでしょうか?」

滝さま「ユーザーによって、画面の出し分けができれば嬉しいですね」

西村さま「あとはLive!アンケートをもっと有効に活用できれば思っています。”Live!投票”も使ってみたかったですし、セッションへ参加登録すると自動的にお気に入り登録されるなどのデータ連携もできたら嬉しいですね」

高瀬「我々はeventosというパッケージサービスを提供しておりますが、最近ですと”簡単に作れるアプリ”という競合は増えてきており、アプリを出来上がるまでのスピードという部分での差別化は難しくなっておりますので、今後はより一層”お客様に成功体験を提供し。満足して頂けるか”という部分を重視しております。ですので、そのようなご要望はどんどんお寄せ頂き、次回以降のイベントで御社もお客様にも喜んでいけるアプリを是非作っていきたいと考えております」

滝さま「他のイベントにおけるアプリ導入も検討していますので、今日お伝えしたことをぜひ実現させてほしいですね」

高瀬「ぜひ、お力添えさせて頂ければと考えております。本日はどうもありがとうございました!」