eventos操作方法「eventos viewer」編
こんにちは!eventos編集部です!
今回は、「eventos viewer」というアプリの使い方についてご紹介させていただきます。
「eventos viewer」とは、eventosを用いたアプリ作成時に、ユーザー側からどのようにアプリが表示されているかを確認するためのアプリです。
例えば、eventos設定画面上にてバナー画像を設定した時、アプリ上での実際の見え方をイメージすることは難しいです。しかし、アプリ上で実際の見え方を確認しつつ、レイアウトの調整や詳細画面の設定などをしていきたいですよね?
また、イベント上の都合でまだアプリの公開ができない状況でも、実際に公開した時に表示される内容を確認したいということがあると思います。それを実現してくれるのが、この「eventos viwer」アプリです!
目次
- eventos viewer ダウンロード
- eventos viewer アプリの使い方
- 最後に
1.eventos viewer ダウンロード
まず、eventos viewerをダウンロードします。下記のリンクより、アプリをダウンロードしてください。
【eventos viewer】
App Storeからダウンロード
Google Play Storeからダウンロード
2.eventos viewer アプリの使い方
ダウンロード後にアプリを開くと、下の画面が表示されます。
eventos viewerでアプリの表示を確認するにはまず、作成中のアプリを読み込む必要があります。
読み込み方法は、アクセスキーを読み込む、またはQRコードを読み込む、という2種類の方法があります。
この、ORコード・アクセスキーというのはeventos管理画面上の、イベントホーム→設定ページ下部に下の画像の様に載っています。
※それぞれのアプリによって異なります。
ダウンロードしたeventos viewerを使い、アクセスキーを入力もしくはQRコードを読み取ることで、管理画面から設定したその時点でのアプリの状態を確認することができます!
また、アクセスキーでもQRコードで一度でも確認すれば、eventos viewerのホーム画面上に閲覧履歴が表示されるので、そこからまた簡単にログインすることができます。
ただし、一点ご注意いただきたいのが、eventos管理画面上でアプリを更新したあとは、一度ホーム画面に戻らないと更新が反映されません。
eventos管理画面で更新する→eventos viewerのホーム画面に戻り、再度閲覧履歴からもう一度ログインする、という作業を何度か繰り返して作業を進めるように心がけましょう!
3.最後に
eventosを使ってアプリを作成していく時は、管理画面で更新→eventos viewerで確認、という作業を繰り返し行っていく事になります。
そして、実際にアプリ作成を進ていくと感じる事が一つあります。
それは、いざeventos viewerで作成しているアプリを見てみると、自分が想像していたものとなんだか違う!という事です。
しかし、その感情にめげることなく、何度も試行錯誤していく中でどんどんアプリはいい状態に仕上がってくる!と私は思います。
eventos viewerを活用して、最高のアプリ&最高のイベントを創っていきましょう!!