昨今各企業が積極的に自社ブランドアプリをリリースし始めていることは以前の記事でも述べましたが、その魅力はずばりPUSH通知の開封率にあります。
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※2016年6月オプトリサーチ調べ 順番は調査にてインストール数の多い順
※参照元 Markezine アプリを制するものはCRMを制す。自社アプリ運用における5つのポイントとは http://markezine.jp/article/detail/25244
 

PUSH通知の開封率は50%以上


以前下記の記事でも述べましたが、参議院議員 猪口邦子公式アプリをリリース!アプリで行うCRM アプリはダウンロードのハードルこそあれ、そのハードルを越えてダウンロードしてくれたユーザーへの影響力は非常に高いと見受けられます。PUSH通知を受信しているユーザーはスターバックスで52.7%、43.2%のユーザーがアプリきっかけで来店しています。メルマガ開封率が10%程度と言われる現在において、この数字は驚異的といえるでしょう。(eventosを使った各イベントアプリのPUSH開封率は50%を越えています。)
 
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引用:http://www.marketingprofs.com/charts/2013/11438/email-newsletter-benchmarks-open-rates-subject-lines-scheduling

 

メルマガの開封率は10%前後


上記グラフを見るとメルマガの平均開封率は、11%前後。コミュニティメールなどでは30%程度を越える場合もあるようですが、平均的な数字としてはこれぐらいの開封率のようです。(ちなみに弊社メルマガの開封率は12%でした!)また、開封してくれたからといってそのうちの何%が読んでるかと考えると、せっかく時間をかけて書いたメールがこれほどまで読まれていないというのは、正直なかなかつらいものがあります。

結局内容が一番大事


もちろん、PUSH通知の開封率が高いからといってそれだけでよいかというと、メルマガと同様中身の良し悪し、タイトルの良し悪しが大きく左右し、今後はかつてのメルマガと同様、PUSH通知の開封率も下がっていくのだろうと思われます。

課題はいかにダウンロードしてもらうか


至極当たり前のことにはなりますが、何にしてもダウンロードしてもらうことがもっとも重要です。いかにスマホのデスクトップに並ぶかが重要かということもよく言われますが、極論PUSH通知さえ送れればそこからの起動機会は高確率になるだろうと思われます。これからはこれまで以上にクーポンやユーザーインセンティブの高いPUSH通知が飛び交うようになるのかもしれないですね。
 
興味のないアプリからのPUSH通知ほど1ユーザーからすると鬱陶しいことこの上ないですが、色々とクーポンが出回るようになると良いなと思う反面、アプリを作る側からすると、なかなか費用のかさむPUSH施策、広告施策と同様今後PRの大きな比重を占めてくるポイントとなってくるでしょう。