新型コロナウイルスの感染拡大以降、多くのイベントが中止に追い込まれ、オンライン配信へと切り替わっていきました。従来のイベントは「リアルイベント」と定義されるようになり、リアルイベントから「オンラインイベント」へ、イベントの在り方が大きく変容いたしました。
現在行われているビジネス系オンラインイベントの主な特徴としては、下記のようなものが挙げられます。
「主催者(出展者)が動画配信・ライブ配信」
「チャットやWEB会議でオンライン商談」
「イベント開催期間はリアル同様、決められた2〜3日」
ビジネス系オンラインイベントの実施数が大幅に拡大するにつれて、その在り方、価値観も変わりつつあります。
今回紹介させていただく日本ファンドレイジング協会様の成功事例は、そのオンラインイベントを更に「進化」させたものであり、その先の展望もオンラインイベントの未来を見据えたものとなっております。
「一方的に学びを与えるのではなく、共に学び合い、コミュニティ間を強める」
「決められた2〜3日の開催ではなく、常にアクセスできるコミュニティの場とする」
詳しくは、こちらの日本ファンドレイジング協会様のインタビュー記事とご参照くださいませ。
オンラインイベントも一つの過渡期を迎え、そのスタイルが画一的なものではなく多くのスタイルが生まれつつあります。 我々は常にその変化に対応し、eventosを通じたテクノロジーの力で、全てのビジネスパーソンの成功を実現いたします。