今回のブログはいつもと趣向を変えまして、
eventosを一緒に盛り上げていきたいメンバーに向けた「採用」用の記事を紹介させて頂きます。

Event Experienceグループ(ExEグループ)

2021年7月より、eventos全般のサービスを扱う部門はEvent Experienceグループ(通称ExEグループ)に名前を変え、マーケティング・セールス・運用・開発・保守などeventosに関わる業務を包括して行なっております。

eventechの理念の下、オンラインイベントやリアルイベントなどのあらゆるイベントにおいて「eventosを使って良かった」と思って頂けるように、イベント主催者やイベント出展者、そしてイベントに参加したイベント来場者においても「イベントが楽しかった」と言って頂けるようなイベントにおける価値向上をeventosで実現する為、メンバー一同切磋琢磨しております。

ExEグループ 組織形態


現在、ExEグループは5つの事業部から形成されております。

eventosの契約前のクライアントに対し、マーケティング・セールス・コンサルディングを担当する「DX Solution戦略事業部」「Event DX Promotion事業部」、契約完了後のクライアントがイベント成功するまでのサポートを行う「Professional Support事業部」、eventosの開発・保守を行う「e-Tech事業部」、eventosの機能設計や運用改善を行う「Product Plannning事業部」の5部門より、実際のイベントでの導入・使用を軸に、常に最善で、最適なサービスを提供できるようPDCAを回し、eventosの向上に努めております。

採用募集職種

1.イベントDXコンサルタント

“eventos”を拡販する業務を幅広くお任せします。
マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールスなど業務は多岐に渡りますが、「eventosを使うと、どれだけイベントの価値を高めることができるか」を多くの方に知って頂く事がメインミッションとなります。

現在、eventosは各所に広告を出稿し、新製品のプレスリリースやオウンドメディア発信、更には自社メディアのイベ博などのプロダクトサイトにおける資料ダウンロードや商談問い合わせなどが功を奏して、お陰様で毎日多くのお問い合わせを頂いております。
そうしてお問い合わせを頂いたクライアントのヒアリングから行い、eventosを使用するとどのような効果をもたらす事ができるかをコンサルティング視点でご提案させて頂く事が「イベントDXコンサルタント」の業務内容となります。

配属は「DX Solution戦略事業部」「Event DX Promotion事業部」のいずれかとなりますが、メンバーはイベント業界出身者からメーカー、人材サービス、印刷業会、スポーツビジネス出身者と多種多様の人物が活躍しております。

詳しくはこちら
https://www.bravesoft.co.jp/recruit/jobs/sales/

2. カスタマーサクセス

eventosのディレクション・イベントサポートなどがメインとなります。
実際にeventosを契約したクライアントに対し、開催予定のイベントをeventosで「どのように盛り上げていけるか」「どのように成功体験を提供できるか」を実現する事が業務内容となります。

その中でも現在、カスタマーサクセスメンバーが注力している点は、eventosの強み「カスタマイズ性の高さ」をより充実させていく事と考えており、eventosで実現できる機能のレクチャーや指南はさることながら、オリジナリティ溢れるイベントページをhtmlやCSSでコーディングを行い、自由度・満足度の高いイベントページを提供しております。

以上よりコーディング経験のある方を優先採用としておりますが、イベント業界におけるカスタマーサクセス経験がある方であれば歓迎なので、まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
配属は「Professional Support事業部」となり、WEB業界のディレクション経験がある社員が活躍しております。

詳しくはこちら
https://www.bravesoft.co.jp/recruit/jobs/director/

3. エンジニア

eventosは全てのイベント関係者にご満足頂けるサービスを提供すべく、2ヶ月に1度のアップデートを繰り返して新機能開発やUI/UX改善を行なっております。
その為に広く、エンジニアを募集中!

・インフラエンジニア

サービスの肥大化に伴い、求められる技術要件・技術スペックも高くなり、更にはイベント開催頻度も増えて増強なネットワークや耐久が求められているのが現状で、更なるサービスのレベルアップに向けてインフラエンジニアを積極採用しています。

「e-Tech事業部」が配属となり、アプリエンジニア・WEBエンジニア・サーバーサイドエンジニアと共に働いて頂きますが、それらの部門を横断してイニシアチブを取れるような方を積極募集しております。

・フロントエンジニア

eventosのユーザ向け画面、イベント主催者向け画面の開発を行なって頂くフロントエンジニアも積極採用中です。

主にvue.jsを使って開発頂き、サーバサイドのエンジニアなどと連携をとっていただきながら開発を進めていただきます。具体的には企画チームから上がってきた、画面修正指示書などを元に、vue.jsやHTML、CSSを使ってソースを修正してます。

Product Plannning事業部が配属となり、eventosの機能改善、アップデートをどんどんスピード感を持って実装していけるフロントエンジニアを募集しております。

・フルスタックエンジニア

そして日本のイベントDXを牽引するeventosの開発に携わるフルスタックエンジニアも募集します。
フロントは上記に同じくeventosのユーザ向け画面、イベント主催者向け画面の開発を主にvue.jsを使って行なっていただきますが、更には サーバサイドも、APIの開発を中心にAWSの運用・構築も必要に応じて対応していただきます。

Product Plannning事業部が配属となります。
求められる要求が大きい分、やり甲斐も多いと考えておりますので、フロントもサーバサイドも両方挑戦したい方は、是非フルスタックエンジニアをご応募くださいませ。

詳しくはこちら
https://www.bravesoft.co.jp/recruit/jobs/technical-engineer/

eventosの業務で得られる経験・メリット

eventosは今年の8月でサービス開始から7周年を迎え、イベントプラットフォーム、オンラインプラットフォームにおいて圧倒的な指示を受け、イベント業界で多く活用されておりますが、そのような業界トップクラスの立ち位置でありながらも、常に進化を求めてサービス向上に取り組み、今尚成長を続けております。
このような7年間で実績とブランドを積み上げて、そして尚進化を続けるサービスに携われる事は、とても貴重な体験であると言っても過言ではないでしょう。

また、イベント業界は年々需要が高まっております。
このコロナ禍において殊更、その需要は色々な側面で露呈しており、連日ニュースでも問い質されておりますが、国民はイベントを求めているのです。
コロナが明けたら爆発的にイベントが再開する事も予見できます。

そしてbravesoftという会社は「挑戦」する志がある方を大歓迎しております。
このような成長産業で成長サービスを扱い、自身も成長したい方は是非、bravesoftの扉を叩いてみて下さい!

興味がある方はまずはこちらからお問い合わせ下さい!
https://www.bravesoft.co.jp/contact/recruit/

コーポレートサイトからのご応募で現在入社祝金も進呈中です!
(「ブログを見た!」と言って頂ければ採用がスムーズです)