オンラインカンファレンスの回遊性向上とデータ分析をeventosにて実現！

キヤノンマーケティングジャパン株式会社様が2022年11月7日（月）〜18日（金）までの期日にて開催するセキュリティイベント「Canon Security Days 2022（キヤノン セキュリティ デイズ 2022）」にeventosを導入いただいております。

本イベントのオンラインカンファレンスプラットフォームとして、 ライブ配信、オンラインMTGチャットなどの機能をご活用いただいております。

↓ キャノンマーケディングジャパン様の
詳細インタビューは下記よりご参照ください

回遊性を高め、満足度の高いイベントを実現｜キヤノンマーケ…

クライアントが抱えていた課題

１.「セミナー」「ライブ配信」「ブース」の回遊性を高めたい

本イベントは2021年にも他社様のプラットフォームを活用して開催されましたが、本年の開催においては昨年以上に「セミナー」「ライブ配信」「展示ブース」における回遊性を高めたい思いがありました。

２.データの有効活用

前年開催において、イベント参加者のデータを有効に活用できなかったケースがございましたので、本年の開催ではより有効活用したいニーズがございました。

eventosで解消した課題

＞ 「セミナー」「ライブ配信」「ブース」の回遊性を高めたい

eventosは自由度の高いUI設計が可能となっております為、ソリューションごとにページを振り分けてセミナー開催などを行い、回遊性を高めることに成功しました。

＞ データの有効活用

イベント登録者の「流入元の分析」や、管理画面からのリマインドメールの送付などを行い、顧客データを有効活用することに成功しました。

クライアントからの声

「目標として掲げていた申込み数・来場者数をクリアすることができたので、非常に満足しております」

勝谷様
「オンデマンド配信と、ライブ配信をメインに活用させていただきました。オンデマンド配信は倍速再生などもできた点が非常に良かったですね。ライブ配信に関してもリアルタイムでやり取りができるようオンラインチャットを用意し、対応することができました」

岸本様
「これまで利用してきたイベントプラットフォームではテンプレートが決まっていることが多かったのですが、eventosは自由度が高いのも魅力だと思っております」

イベントDXコンサルタントより

世界的大企業であるキヤノンマーケティングジャパン様のイベントにeventosご採択いただきましたこと、誠に嬉しく思います。

本イベントのテーマは「つながるサイバー/フィジカル空間 – 絶え間なく生まれる新たなセキュリティリスクにどう備えるか」というテーマであり、その趣旨を確かなものにする為にeventosの堅牢性・強固性をしっかりと示し、結果としてご満足いただけるイベントを開催させていただきました。

eventos イベントDXコンサルタント：髙村

イベントプロフィール

クライアント	キヤノンマーケティングジャパン株式会社様
イベント名	Canon Security Days 2022（キヤノン セキュリティ デイズ 2022）
イベント会期	2022年11月7日（月）～18日（金）
イベント種別	オンラインイベント
eventos URL	https://csd2022.eventos.tokyo/web/portal/631/event/5870

イベント概要

キヤノンマーケティングジャパン株式会社ではセキュリティイベント「Canon Security Days 2022（キヤノン セキュリティ デイズ 2022）」を開催します。

開催6回目となる今回は「つながるサイバー/フィジカル空間 – 絶え間なく生まれる新たなセキュリティリスクにどう備えるか」をテーマに、急速に進むサイバー空間とフィジカル空間の融合から起こるセキュリティリスクとその対策をはじめ、サイバーセキュリティの最新動向や対策の重要性、目指すべき姿などを、さまざまな分野の有識者が伝えます。